死んでる。完全にDEAD。サステインが全くない。SCHMACK!ミックスを突き抜けて、そして邪魔にならないように消える。そうすることでミックスの中の他の音のためのスペースが生まれるんだ。
ハンクはハイブリッドなセットアップを使って、バンドの力強いドラムサウンドを作り出している。ライブパフォーマンスは自分たちのスタジオで録音され、デモはAddictive Drums 2とADpak「Vintage Dead」を使えば簡単にできる。キットは、Diskopunkのスタジオからわずか数ブロックのところにある有名なIngrid Studiosのライブルーム内に特注で作られた無響室の中で、XLN Audioチームによって細部に至るまで丁寧に録音された。そして多くの場合、デモのドラムサウンドがあまりにも完璧なので、ライブスタジオのテイクに置き換える必要がない。


ハンクの完璧なデッドドラムの音色は、タオルやナプキン、特製の制振パッドやフェルト片を使ってドラムヘッドを抑制することで生まれる。吸音材を貼った壁で反射音を吸収する防振室で録音することで、非常にタイトで閉塞感のある、迫力のあるサウンドが生まれる。
Vintage Deadはまさに僕の好みのドラムサウンドだし、アイデアを試すためにライブキットを40分かけてセッティングしたりマイクを立てたりするよりずっと楽だ。Vintage Deadはすぐに使える状態になっている。
実際、ハンクはVintage Deadのプリセット「Hard & Icky」を使って、わずか数分で最新シングルのドラムサウンドを再現した。









