ここではRipX DAW の初回起動時に表示されるクイックスタート・チュートリアルと、その補完情報を公開しています。

RipX DAWを購入したばかりの方、トライアル版をお試しの方へ、使い方や活用方法の参考にお役立てください。

① RipX DAWの初回起動時画面。クリックして次のステップへ移動します。

② ファイルや楽曲データをドラッグ＆ドロップ操作で取り入れます。
画面中央に表示されるAI音楽やレコーディングを行ったり、画面右側のパネルからサウンドをドラッグします。

③ 取り入れた楽曲がRipファイルとして画面左上のRipsフォルダーに保存されます。
ドロップダウンメニューから、他のRipの個別のレイヤーにアクセスすることもできます。

④ Ripsはレイヤーとして各パートに分離され、Leyersパネルからそれぞれを選択することができます。また、自身のレイヤーを追加することも可能です。

⑤ Input パネルでは、マイク、楽器、MIDIあるいはMPEの入力を設定できます。
コンピューターのキーボードを使って演奏したい場合は、Cpmputer Keyboardを選択します。

⑥ マウスポインターを置くと、画面左側にヘルプが表示されます。
その他、より詳細な情報とチュートリアルは、ヘルプメニューからアクセスできます。

⑦ 画面右側のパネルから、プロジェクトに追加するエフェクト、サウンド、ループにアクセスします。
スライダー操作でエフェクトとサウンドをブレンドしたり、ワンクリックでサウンドを置き換えることができます。

⑧ 最後に、オーディオを他のアプリケーションで共有したい場合にFile>Exportを選択肢、ファイルフォーマットを指定して書き出します。

RipX DAW 日本語マニュアルの内容（全69ページ）

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