ライターの藤本健氏によるウェブメディア、DTMステーションにて、MOTU Digital PerformerをWindows環境で用途として採用いただいている株式会社シーミュージック様の事例を紹介いただきました。タイトルは「なぜカラオケはCDリリース日から歌えるのか? Digital Performerでの打ち込みが支える通信カラオケの世界」になります。
高品質なサウンドと豊かな表現力の演出に加えて、膨大なデータ量とシビアな要件を伴うカラオケ制作業務での事例がインタビュー形式で掲載されています。