ビッグスクリーンからホームスタジオまで:クラシック音楽を作るための現代的アプローチ
ニューヨークに本拠を置く作曲家、音楽プロデューサーのジェームズ・サイズモア(映画:ホビット三部作、コズモポリズ、スポットライト、僕のワンダフルライフなどを手掛ける)は、彼のホームスタジオで、ピアノと弦楽四重奏による彼自身のデビューアルバムや、MOTUのオーディオソフトウェアとハードウェア技術が創造的なプロセスで果たす役割について話しています。
“Digital Performerは、技術的な世界と創造性のあるミュージカルの世界との間をシームレスに橋渡ししてきた”とJamesは語ります。
彼のアルバム”FrameWorks”は、映画やテレビのための音楽制作と、他の仕事を含めた約10年間で学んだ全てのものが昇華された頂点と言えるでしょう。 また、このアルバムの各部分は、幾何学的なパターンやデザインなどに触発されているようです。
James Sizemoreのアルバムリリースページで無料のアルバムリリースをご覧ください。そして彼のレコーディング・プロセスの裏側を確認できるビデオ(BEHIND-THE-SCENES)をチェックしてください。