24Ai
48x24入出力、アナログインx24 (D sub/ユーロブロック)、ADAT Optical x3 Word Clock In&Out、USB/AVBイーサネット接続
24chのアナログ入力、3系統のADATを搭載したAVBオーディオインターフェイス
24Aiは、1Uラックサイズに24chのアナログ入力と3系統のADATオプティカル入出力を搭載したAVBオーディオインターフェイスです。他のAVBオーディオインターフェイスと同様に、12ステレオバス搭載の48chミキサーを内蔵しています。 1248、8M、16Aなど、他のAVBオーディオインターフェイスと組み合わせることにより、大規模なシステムにも対応します。
72オーディオチャンネル
アナログ24チャンネルと3系統のADATオプティカル入出力
24Aiは24チャンネルのアナログ入力、さらにADATオプティカル入出力を3系統搭載し、合計72chの入出力をシステムに追加します。 アナログI/OはDB-25 D-sub端子とPhoenix端子(ユーロブロック)を採用。スタジオからインスタレーションまで、フレキシブルなワイヤリングが可能です。
サウンド
優れた音質、妥協のないピュアサウンド
Monitor 8は、30年以上に渡るMOTUの経験により設計されたアナログ回路と、世界最高レベルの低ジッターを誇る高性能DAC、ESS テクノロジー社SABRE32 Ultraの最新モデルを採用し、最高級の音質を実現しました。 その結果、TRSアナログ出力において123dbのダイナミックレンジ(A-weighted, 20Hz – 20kHz)を実現しています。
Samples | |
24Ai A/D | 12 |
FPGA in | 4 |
FPGA out | 4 |
DSP in/out | 6 |
Total | 26(0.54ms) |
USB
クラスコンプライアント対応USB2.0、最大の互換性と将来性
24AiはUSB2.0端子を搭載し、ほぼすべてのラップトップやデスクトップで使用することが出来ます。また、クラスコンプライアントモードで動作するため、iPadを含む様々なデバイスに対応しています。
* iPadで使用する場合は、別途Apple USBカメラアダプタが必要です。
レーテンシー
極小のレイテンシー、最先端のレイテンシー・パフォーマンス
すべてのデジタル・オーディオ・ワークフローには、データを処理するためのわずかな遅延時間があります。しかし、24Aiにはほとんどレイテンシーがないと言っても過言ではありません。 24Aiはハードウェア内のレイテンシーを最小限に抑えることで、ホストアプリケーションで生じるレイテンシーを可能な限り低くします。
Samples | |
24Ao D/A | 12 |
FPGA in | 4 |
FPGA out | 4 |
DSP in/out | 6 |
Total | 20(0.42ms) |
デジタル ミキシング
48チャンネルデジタルミキサー、最大12のステレオミックスをコントロール
24Aiは、大型ミキシングコンソールのように設計された48チャンネルデジタルミキサーを搭載しています。48の入力は、インターフェイスに搭載されたハードウェア入力、AVBオーディオネットワークストリーム、さらにはホストアプリケーションのオーディオチャンネルなど、任意の場所から信号を取ることができます。 さらにこのミキサーは、7系統のステレオAuxバス、ドラム録音や複数のボーカル録音時に役立つ3つのグループと1つのリバーブ専用グループ、メインミックスバスおよび個別のモニターバス、そしてエフェクトを装備しています。
EQ / Compression
32bit浮動小数点処理のヴィンテージプロセッサー
24Aiに搭載されたEQは、素晴らしい音楽的な特性を持った英国のアナログミキシングコンソールのEQをモデリングしたものです。 24Aiは、各入力チャンネルにアナログモデリングEQと、PEAK / RMS選択可能なクラシックコンプレッサーを装備しています。 グループおよびメインのミックスバスには、伝説のTeletronix™ LA-2Aを正確にモデリングしたMOTU Leveler™を装備しています。 LA-2Aは、ユニークなオートゲインコントロール(AGC)で有名なオプティカルコンプレッサーです。
ルーティング
マトリックスルーティング、究極のパッチベイを指先1つでコントロール
ワンクリックでお好きなようにルーティングが可能です。 ソースは24Aiのアナログまたはデジタル入力、ホストアプリケーション、ミキサーのバス出力、あるいはAVBネットワーク上の他の機器のチャンネルを割り当てることが出来ます。 出力先は、AVBネットワーク上の他のインターフェイスの出力、ホストアプリケーションの入力、ミキサーの入力などを選択することが可能です。 さら1つのソースを複数の出力に割り当て、同時に出力することもできます。
拡張性
ネットワークを利用したシステム拡張
24Aiに搭載されたネットワークポートは、AVBイーサネット(IEEEによって開発されたオーディオネットワーキングのための新しいプロトコル)を導入しています。 CAT-5eあるいはCAT-6 イーサネットケーブルでMOTU AVBインターフェイス(24Ai、24Ao 、1248、8M、16A)を接続するだけで拡張が可能です。
Webアプリコントロール
ラップトップ、タブレット、スマートフォン…あらゆるデバイスでコントロール
24Aiをコントロールするソフトウェアは、ハードディスク上に存在しません。 24Aiは、ハードウェアと連動するWebアプリケーションでコントロールします。 これは、24Aiの内蔵DSPエフェクトやミキサー、デバイスの各種設定、ルーティングなどを、有線または無線(Wi-Fi)によって接続されたローカル・エリア・ネットワーク内のラップトップ、タブレットあるいはスマートフォン上で、お好きなウェブブラウザを使用してコントロールできることを意味しています。 同じネットワークを共有している限り、任意のプラットフォーム(Mac、Windows、Linux、iOS、アンドロイド)で、任意のウェブブラウザを使用することができます。
ワイヤレスコントロール
iPadやiPhoneでミキサーをワイヤレスコントロール
Apple AirMacなどのWi-FiルーターとMonitor 8を直接イーサネットケーブルで接続することで、コンピュータを介さずiPadやiPhoneからミキサーやエフェクトのコントロールが可能です。ライブサウンドのミキシング時などに活躍します。
メーター
大型液晶ディスプレイ、一目瞭然のメーター
24Aiは大型バックライト付き324×24液晶ディスプレイを搭載し、全てのアナログ・デジタル入出力の信号の状態を一目で確認できます。また、シンプルで便利なメニューから、ハードウェアの設定も可能です。
クイックセットアップ
シチュエーションに応じたプリセット
24Aiは非常に柔軟な設定が可能で、ステージやスタジオなど、多くの場面で活躍することでしょう。 クイックセットアップメニューは様々な状況を想定したプリセットを搭載し、標準的なオーディオインターフェイスとしての設定から、ネットワーク上のデバイスとしての設定まで、瞬時に24Aiを再構成します。 もちろんルーティングやミキサーの設定など、ご自身のニーズに合わせてカスタマイズし、プリセットとして保存することも可能です。
対応OS
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JANコード24Ai - 24Ai: 4580101339606
対応サンプルレート44.1, 48, 88.2, 96, 176.4, 192 kHz24Ai アナログ入力24×ライン入力(バランス/アンバランス) 3× DB -25 D-sub / 6x 12ピンPhoenixコネクタ(ユーロブロック)24Ao アナログ出力24×ライン出力(バランス/アンバランス) 3× DB -25 D-sub / 6x 12ピンPhoenixコネクタ(ユーロブロック)デジタル入出力オプティカル x 3 :ADAT 24 ch(SMUX 12ch)トータル入出力(24Ai/24Aoを組み合わせた場合)24アナログ入力 48デジタル入出力 (合計72)44.1KHz及び48KHz 24アナログ入力 24デジタル入出力 (合計48) 88.2KHz及び96KHz 24アナログ入力 0デジタル入出力(合計24)176.4KHz及び192KHzコンピュータ I/OUSB 2.0 オーディオクラスコンプライアント(3.0互換)シンクI/Oワードクロック入力:1 ワードクロック出力:1AVBストリーム数(1ストリームにつき8ch使用可)4 in / 8 out @ 44.1 or 48 kHz 4 in / 8 out @ 88.2 or 96 kHz 2 in / 4 out @ 176.4 or 192 kHzフロントパネル5 x スイッチ :ナビゲーションボタン 324 x 24 液晶パネル:レベルメーター及びメインナビゲーション 、電源スイッチ電源仕様100-240V 50-60 Hz ・0.5A max スイッチング電源動作環境:Macintosh1 GHz以上の Intelプロセッサ 2 GB以上のメモリ(4 GB以上を推奨) USB 2.0ポート、AVB Ethernet ポート * Mac AVB Ethernetポートの使用はYosemite以降のOSにて対応動作環境:Windows1 GHz Pentium プロセッサ以上 2 GB以上のメモリ(4 GB以上を推奨) USB 2.0、USB 3.0 ポートWeb アプリサポートクロスプラットフォーム: Mac, Windows, Linux, iOS, Android ウェブブラウザ: Safari, Firefox, Chrome, Opera, Explorer, その他 * ウェブクライアントとMOTU AVBインターフェイスが、同一ネットワーク上に接続されている必要があります(有線・無線どちらでも可)。同梱ソフトウェアMOTU AVB Discovery App for iOS(Apple App Storeからダウンロード) MOTU AVB Control web app(AVBハードウェアから提供) AudioDesk 4.0(別途ダウンロード方式で提供)対応ソフトウェア(Mac OS X)124Ai | 24Ao Core Audio ドライバは、以下の主要DAWを含む多くのCore Audio対応アプリケーションと互換性があります。 MOTU Digital Performer Avid Pro Tools (バージョン 9 以降) Apple Logic Pro Apple Logic Express Apple Garage Band Apple SoundTrack Pro Ableton Live Propellerhead Record & Reason Steinberg Cubase Cockos Reaper Native Instruments Kontakt Waves スタンドアロンアプリケーション (またはDAW上で動作するプラグイン)対応ソフトウェア(Window)124Ai | 24Ao Wave & ASIO ドライバは、Windows 8 環境において以下の主要DAWを含む多くのWave & ASIO 対応アプリケーションと互換性があります。 MOTU Digital Performer Avid Pro Tools (バージョン 9 以降) Ableton Live Cakewalk Sonar Steinberg Cubase Propellerhead Record & Reason Image Line FL Studio Sony Vegas Pro Sony Sound Forge Sony Acid Cockos Reaper Native Instruments Kontakt Waves スタンドアロンアプリケーション (またはDAW上で動作するプラグイン) -
96チャンネルのアナログ入出力をコンピュータで利用したい場合、AVBユニットはどのような構成になりますか?
システムの一例として、16Aを6台使用する構成をご紹介します。下記のように16Aを6台と2台のAVB Switchを接続することにより、96チャンネルのアナログ入出力を持つシステムが構築できます。そしてこの中の1台をコンピュータとThunderbolt接続していただく事により、そのコンピュータのCore Audioデバイスとしてお使いいただけるほか、I/Oのルーティングを行うことができます。また、AVB Switchのポート6(汎用Ethernetポート)もしくは2台目のAVB Switchのポート4もしくは5にアップルAirMac ExpressなどのWi-Fiルータを接続して、iPad等からルーティングやミキシングの操作をワイヤレスで行うこともできます。
MOTU AVB インターフェイスは、他社製のEthernetスイッチでも動作しますか?
ネットワーク経由で音声信号を送受信する場合にはAVBスイッチが必要となりますが、デスクトップやモバイルブラウザ経由でMOTU AVB インターフェイスをコントロールする場合には他社製のEthernetスイッチでも動作します。
MOTU AVB インターフェイスは、他社製のAVBスイッチでも動作しますか?
はい、規格を満たしているならば動作します。しかしながら、MOTU AVB Switch は他社製のAVBスイッチよりもお求めやすい価格設定になっています。
DAWで録音しているオーディオをAVBインターフェイスの内部ミキサーへルーティングしてゼロ・レイテンシーモニタリングを同時に行うことはできますか?
はい、可能です。MOTU AVB ControlウェブアプリケーションのRoutingタブを開いて、複数の出力先へ出力するようルーティングすることができます。
AVBインターフェイスのネットワークポートからMacのネットワークポートに直接接続することはできますか?
はい、MOTU AVB Controlウェブアプリケーションによるコントロール、及びUSBやThunderbolt接続の代わりにオーディオI/Oとして使用する場合の双方において可能です。Ethernet接続経由でマルチチャンネルオーディオI/Oとして使用する方法はファームウェアバージョン1.1.1以降で実現した新機能です。設定方法につきましては、こちらをご覧ください。
また、AVBインターフェイスやAVB switchのファームウェアのアップデートにはMacのネットワークポートへのネットワーク接続が使用されます。MacにUSBまたはThunderbolt経由で接続している状態でもネットワークポートへの接続を行うことは可能です。AVBインターフェイスをコンピュータと接続した場合の最大入出力チャンネル数を教えてください。
ThunderboltとUSB接続では最大入出力チャンネル数が異なります。詳細は以下の通りです。
Thunderbolt:44.1 to 96 kHz / 128
Thunderbolt:176.4 or 192 kHz / 64
USB:44.1 or 48 kHz / 64
USB:88.2 or 96 kHz / 32
USB:176.4 or 192 kHz / 24AVBインターフェイスのデジタルとアナログの全入出力を同時に使用することができますか?
はい、全ての入出力は同時かつ個別にレコーディングやプレイバック、モニタリング等に使用することが可能です。
MOTU AVBインターフェイスはDanteに対応した機器と組み合わせることができますか?
現時点では規格が異なることから不可能です。Danteはライセンスを必要とするAudinate社が定める規格ですが、新しい業界標準規格であるAVBとの互換性を持たせるための仕組みを持っています。もしDanteがAVBに対応出来たのなら、それらは接続が可能になるでしょう。
MOTU AVBインターフェイスはAES67及びRAVENNA/AES67に対応していますか?
現時点では対応していません
AVBインターフェイスをスタンドアロンでミキサーとして使用する場合、どのような方法で操作すれば良いでしょうか。
iPadとAirMac Express(Wi-FIルーター)を使う方法が最も簡単です。AirMac ExpressとAVBインターフェイスをCAT6ケーブルで接続して、AirMacユーティリティにおいてDHCPを有効にます。次にiPadのApp StoreからからMOTU AVB Discovery iOS App をインストールして起動すると、Wi-Fi経由でAVBインターフェイスの操作が出来るようになります。
Mac OS 10.6やMac OS 10.7、またはThunderboltを搭載していないMacintoshで使用することはできないのでしょうか。
正式にサポートしているのはMac OS X 10.8及び10.9ですが、Mac OS 10.6やMac OS 10.7にUSB接続して、クラスコンプライアントモードで動作する最大24入出力のオーディオインターフェイスとして認識しますので*注2、DAWのオーディオI/Oとしてお使い頂くことができます。そして、更にEthnernetで接続することにより、AVBインターフェイスの操作も行うことが可能です。
*注2:他製品のUSBドライバとの兼ね合いやOSの状況により、正常に動作しない場合がありますことをご了承ください。
MOTU AVBインターフェイス間においては、どのくらいのチャンネル数のオーディオを転送できるのでしょうか。
Ethernet経由オーディオを伝送する「AVBストリーム」は、1ストリームで8チャンネルのオーディオを転送できます。そしてAVBインターフェイスは96KHzまでのサンプルレートで16ストリーム( 8チャンネル x 16ストリーム = 128チャンネル)、176.4 及び92 kHzのサンプルレートでは8ストリーム( 8チャンネル x 8ストリーム = 64チャンネル)のオーディオをAVBインターフェイス間で転送することができます。
MOTU AVBインターフェイスは内部にミキサーを持っていますか?
はい、AVBインターフェイスの各モデルはミキサーを搭載しています。48チャンネル*注1 & 12ステレオバス、そしてエフェクトまでも搭載しているほか、洗練されたGUIによるオーディオルーティングも可能です。 しかしながらコンピュータのI/Oとしてお使い頂く場合、ミキサーは必要ありません。Digital PerformerなどのDAW側からI/Oのルーティングを行うと、ミキサーを通らずにDAWとI/Oが直結されるようになります。
もしレコーディングでのサブミックスやモニターミックスを作る必要がとき、または外部エフェクトを使う必要があるときは、ミキサーを使ってルーティングとミックスを行うことができます。そしてミックスは単体のみならず、ネットワーク経由で接続したAVBインターフェイスとの間で「AVBカスケード Bus」を作ることで、複数のAVBインターフェイスを1つのオーディオI/Oとして使うことができます。
ライブサウンドにおいて、ステージI/Oボックスから本線と録音回線の2つに音声を送りたいのですが、そうしたことがMOTU AVBシステムで可能でしょうか。
はい、可能です。MOTU AVBはステージI/Oボックスとしてご使用いただけます。最大512チャンネルをCAT6ケーブルを用いて約100mの長距離伝送が可能なほか、コントロールコマンドの送受信を行うことにより、マイクプリアンプのゲインやエフェクトの遠隔操作ができます。なお、こうした操作はネットワークに参加しているコンピュータやタブレット、スマートフォンから行うことができます。
また、ネットワーク内のAVBインターフェイスとコンピュータをThunderboltで接続することによって、最大256チャンネル(128入力 + 128出力)のCore Audioインターフェイスとして動作させることが可能ですので、メインレコーディングシステムとして、もしくはバックアップシステムとして稼働させることができます。
MOTU AVBインターフェイスは、AVIDのような他社製品と接続が可能でしょうか。
現在検証中です。詳細はAVB互換情報としてMOTUホームページに掲載させて頂く予定です。
AVB Switchは、AVBインターフェイスを拡張する場合には必ず必要なのでしょうか。
必ずしも必要ではありません。1台のAVBインターフェイスを拡張する場合、1台目と2台目をEthnernetポートで1対1で接続することで拡張することができます。そしてCAT6ケーブルなら約100mまで延長することができます。
しかしながらAVB Switchを使用した場合は、3台以上を1つのコンピュータのオーディオI/Oとして使用できるほか、AVB Switchをリピーターとして使用することで100m以上の延長も可能です。
内蔵のDSPエフェクトが使えるのはモニターに対してでしょうか、それとも入力に対してでしょうか。
両方にお使い頂けます。これにより例えばライブでモニター回線にEQとダイナミクス、リバーブを使いつつ、DAWへエフェクトを掛けないドライな音を送るといったこともできます。
MOTUインターフェースのドライバー・インストール用に製品にCD/DVDが同梱されていますか?
対象製品: 全製品
現在、MOTU製品にはCDやDVDは同梱されていません。アップデートは頻繁に行なれる可能性があり、お客様の手元に届く時にはバージョンが古くなっている場合があります。また現在市販されている多くのコンピューターはCD/DVDドライブを搭載していません。
全てのMOTU製品のドライバーはmotu.comページから常に最新のソフトウェアがダウンロード&インストール可能です。ユーザーの方は常に最新のソフトウェアを手に入れることが確約されています。
もしダウンロードが失敗した場合、違うWebブラウザーを試したり、違うインターネット環境でもう一度トライしてみてください。