用途別オススメセット
MOTUボーカルレコーディングセット
MOTU Mシリーズインターフェースと、大ヒットの定番コンデンサーマイクAT2020、そしてコストパフォーマンスに長けた密閉型ヘッドホンのATH-M20xをセットにし、エントリー向けセットとしてお手に取りやすいパッケージ商品です。
内容製品
- MOTU M2 or M4
- オーディオテクニカ AT2020
- オーディオテクニカ ATH-M20x
MOTUクリエイターセット
MOTU Mシリーズインターフェースと、AT20XXシリーズ上位モデルのコンデンサーマイクAT2035、そしてプロ仕様の密閉型ヘッドホンATH-M50xをバンドルしたセット商品。迫力のシャウトから、エモーショナルなウィスパーに至るまで様々なニュアンスを的確にとらえるコンデンサーマイクAT2035と共に、精細なポストプロダクション環境をヘッドホンに収めたATH-M50xで収録から編集まで上質な環境を提供します。
内容製品
- MOTU M2 or M4 or M6
- オーディオテクニカ AT2035
- オーディオテクニカ ATH-M50x
MOTUミュージシャンセット
プロ仕様DCバイアスコンデンサーマイクAT4040とマイクロホンとATH-M50xヘッドホンをセットにしたミュージシャン向けセット。ボーカルレコーディングのほか、楽器や様々なソースの収録に対応する、エントリーモデルからは一歩先行く定番マイクのAT4040であらゆるミュージシャンの方に提案するパッケージ商品となっています。
内容製品
- MOTU M2 or M4 or M6
- オーディオテクニカ AT4040
- オーディオテクニカ ATH-M50x
MOTU 配信ストリーマ-セット
より鋭い指向性を持つハイパーカーディオイド・ダイナミックマイクのAT2040と密閉型ヘッドホンのATH-M20xで外的ノイズなどの要因を排除した配信向けのセットパッケージ商品です。
Mシリーズのラインナップから、配信環境のサイズ規模に応じた入出力モデルをお選びいただけます。
内容製品
- MOTU M2 or M4 or M6
- オーディオテクニカ AT2040
- オーディオテクニカ ATH-M20x
MOTU PCオーディオセット
PCオーディオファンからも選ばれるMOTU M2と、ストレスフリーの開放型ヘッドホンであるATH-R70xと、その性能を十分に発揮させるMOTU M2をセットにしたリスニングやポストプロダクション環境に提案するセット商品。ハイインピーダンス仕様のR70xの性能を引き出す超ローインピーダンス仕様のM2ヘッドホンアンプとともに上質な再生環境を提供します。
内容製品
- MOTU M2
- オーディオテクニカ ATH-R70x
MOTU ゲーミングセット
配信に集中できる圧倒的遮音性を伴う密閉型ATH-M50xヘッドホンをベースに、定評のAT20XXシリーズマイクロホンを内蔵したATH-M50xSTSと、パワフルで高解像度のサウンドを提供し、ゲーミングや配信のニーズにお応えするMOTU M2のセット商品。
ヘッドセット機器として最上級の入出力性能を持つATH-M50xSTSのマイク用XLRケーブルとヘッドホン用TRSケーブルは、M2と接続することで双方機器の性能を十二分に発揮します。
内容製品
- MOTU M2
- オーディオテクニカ ATH-M50xSTS
アメリカ東海岸のマサチューセッツ州に拠点を置くMOTU社(Mark of the Unicorn, Inc.)が開発製造するM2をはじめとしたオーディオインターフェースMシリーズ各機種は主要ECサイトにてランキング1位を獲得し、パソコンやiPhone / iPadでの録音・配信・音源再生など、多種多様なお客様より高く評価をいただいています。
Mシリーズ製品はオーディオインターフェースとして、あるいはUSB-DAC、ADC製品という特性上、録音、配信、再生などデジタルオーディオをご活用になるお客様のほとんどのケースにおいて、マイクロホンやヘッドホン・イヤホンなどの周辺機器と併用されます。
MOTU社製品の輸入代理店を務めるハイ・リゾリューション(以下当社)へも、周辺機器との選定に関して多数のお問い合わせをいただいており、当ページがMOTUインターフェースの導入を検討されているお客様、そして既に製品をご所有いただいているオーナー様にとって、その選定の一助となるよう当社オススメの商品をご紹介させていただきます。
日本が世界に誇る音響機器メーカー オーディオテクニカ(Audio-Technica)
マイクロホンやヘッドホン・イヤホン、レコードカートリッジや各種オーディオアクセサリーなど音響周辺機器全般の開発製造を手掛けるオーディオテクニカ社(本社:東京都町田市)。
数あるマイク・ヘッドホンブランド製品の中でも、MOTUオーディオインターフェース製品をお使いのお客様からは特にオーディオテクニカ製マイク・ヘッドホン品との併用が最も多いようです(当社調べ)。
MOTUブランド製品を取り巻く現代のデジタルオーディオ機器製品は、レコーディングなどのレコーディング、音楽や映像作品制作のクリエイティブ環境、様々なジャンルにおける配信放送、ゲーミング、ストリーミングやハイレゾ音源などのオーディオ鑑賞など多岐にわたる中、それら用途の中核を担うオーディオインターフェースとして現代のベストヒット機器であるMOTU 製品(M2 / M4/ M6ほか828など)をチョイスし、ニーズに合った周辺機器選定の一助に当ページをご参考いただけますと幸いです。
当ページの目次
- MOTU Mシリーズの仕様とオススメポイント
- オーディオテクニカ 用途別オススメマイク
- オーディオテクニカ 用途別オススメヘッドホン
- 用途別オススメセット
・DTM
・配信
・オーディオリスニング
・ゲーム
MOTU Mシリーズの特徴・オススメポイント
MOTU M2
MOTU M2は店頭価格で数十万円以上もする高級デジタルオーディオ機器にも採用されるESS Technology社製SABRE 32 DACを採用し、且つデジタルオーディオ黎明期よりソフトウェアとハードウェア両方の製品を開発製造するMOTU社の技術によって、同価格帯製品や、コンパクトサイズのインターフェース郡の中でも特に高い音源再生能力を誇ります。また、マイク接続においては入力ノイズレベルであるEIN -129dBuという超低ノイズの性能で、単独のマイクプリアンプ製品をも凌駕するスペックを実現した2in / 2out構成のUSB-Cオーディオインターフェースです。個人でのレコーディングや配信、リスニング用途などのシンプルな構成環境において抜群のパフォーマンスを発揮します。
M2の主な特徴
- ハイエンド機に採用されるESS TechnologyのSabre32 Ultra DACを採用し、スピーカー接続でも、ヘッドホン接続でも高精度でかつパワフルなサウンドを出力
- 48Vファンタムパワーを個別に設定でき、単独のマイクプリ製品をも凌駕する-129 dBu EINのクリーンなプリアンプを2基装備
- Mac / PC / iPhone & iPadとの接続互換、同価格帯クラスで最速の往復レイテンシー(遅延)を実現したハイスピード通信
MOTU M4
シンプル構成のM2と比較し、4in / 4out仕様のM4もM2同様の音質性能を発揮します。入出力が増えていることで、マイクや楽器を接続しながら、更にキーボードやゲーム機などのステレオ入力にも対応する4系統の入力端子を搭載し、M2同様の高品質サウンドに、接続の拡張と汎用性をもたらします。また、M2には搭載されていない「インプット/PCプレイバックのブレンド」で、歌枠を含む配信環境やレコーディング時にマイクとPCオーディオをご自身の適切なバランスを、本体前面のボリューム操作で瞬時に設定することが可能です。M4は、より多様なニーズをフォローします。
M4の主な特徴
- ESS Technology社製Sabre32 Ultra DACによるパワフルな出力とノイズレスでクリーンなマイクプリを2機装備する4in / 4outインターフェース
- 入力端子から受付けた音声信号とPCオーディオの音量バランス調整に対応するブレンドMIXボリュームを搭載
- Mac / PC / iOS接続互換、同価格帯クラス最速のレイテンシーを実現したハイスピード通信
MOTU M6
6in / 4outへと入出力数が最大化されたMOTU Mシリーズ。M4に搭載される「インプット/PCプレイバックのブレンド」を搭載し、更に高品質Mシリーズが誇る高品質マイク入力端子を4つ、ヘッドホン端子を2つ搭載し、特に多人数での録音や配信環境を構築するニーズに対応します。
M6に限っては、入力端子が背面に設置されているため、配線を背面にまとめることができるなど、デスクのレイアウトに拘りたい方にも特にオススメの逸品となっています。また、4系統の出力は2つのステレオ出力に対応し、2台のステレオスピーカーをフロントパネルのA/Bスイッチで切り替えながらテストモニタリングにも対応します。
そのほかシリーズ製品の中でもM6は電源アダプター駆動に対応し、オーディオインターフェース用途のほか、単独のマイクプリやヘッドホンアンプ、簡易ミキサーとしての用途にも対応します。(USB-C接続限定でバスパワー駆動にも対応)
M6の主な特徴
- M4の基本性能を携えた6in / 4outインターフェース
- ヘッドホン出力端子2系統、マイクプリアンプを4系統搭載し、複数人数での収録・配信環境を提供
- Mac / PC / iOS接続互換、同価格帯クラス最速のレイテンシーを実現したハイスピード通信
これらのMOTU Mシリーズ製品にはMOTU製プロフェッショナルDAWであるDigital PerformerをベースとしたPerformer Liteライセンスが付属します。録音や打ち込み制作などDTMや映像作品制作などを網羅できる一式を提供いたします。
歌枠配信でのセットリスト構築や音劇制作による劇伴切り替えなどで役立つセットリスト機能が実装されたユニークなDAWとなっており、楽曲制作や歌ってみた収録などでの活用のほかにも、内蔵されるコンソール機能、付属のエフェクトプラグイン(VST / AUプラグインにも対応)を駆使して配信用ミキサーとしても抜群の性能を発揮します。
MOTU Mシリーズ比較表
M2 | M4 | M6 | |
入出力数 | 2イン2アウト | 4イン4アウト | 6イン4アウト |
機能差異 | 最もミニマムで最小のMOTU Mシリーズ | M2の基本仕様に加えて入力とPCオーディオのブレンドボリューム搭載 | M4の基本仕様に加えてヘッドホン端子を2系統。モニター出力のAB切り替え対応。IO端子を背面に設置 |
寸法と重さ | 19.05 x 10.8 x 4.5 cm / 0.61kg | 20.955 x 10.8 x 4.5 cm / 0.75kg | 23.4 x 12.0 x 4.57 cm / 0.975kg |
オーディオテクニカ おすすめマイク製品の特徴・オススメポイント
オーディオテクニカ AT2020 XLR接続コンデンサーマイク
AT2020は録音や配信など、「音の入り口」として様々な環境とニーズに対応する、15年以上に亘って国内市場のトップセールスを記録し続けるコンデンサーマイクの超定番機種として知られています。長きに亘るマイクロホン&ヘッドホンの開発実績を持つオーディオテクニカ社が独自に開発した妥協のない性能のダイヤフラムを採用しており、ファーストマイクとしてこれからマイクの購入を検討される方、あるいはコンデンサーマイクを初めて購入される方へ、強くオススメできるマイクロホンです。
AT2020主な特徴
- シリーズ全世界累計販売台数100万台突破の大ヒットモデル
- さまざまなシーンに対応する高耐入力設計と広いダイナミックレンジで自宅録音/動画配信での地位を確立した大人気機種
- 専用設計ダイヤフラムによる幅広い周波数特性と優れた過渡応答
オーディオテクニカ AT2035 XLR接続コンデンサーマイク
感度と最大入力レベルの向上を実現し、大ヒットモデルであるAT2020の上位グレードにあたるAT2035は、エアコンやパソコンの駆動音など、録音環境に介在しやすい超低域ノイズをカットするハイパススイッチと、管楽器やドラムなどの大音量レコーディングにも対応するPADスイッチを搭載し、ボーカル以外に楽器収録など様々なレコーディングに対応できる扱いやすさが特徴です。加えて、機材自体が発する残留ノイズとも呼ばれるSN比もAT2020と比較して10dB以上の改善が施され、低ノイズで且つ広範囲のサウンドを、楽器や音声の迫力とともに適格に収録できるマイクロホンです。
AT2035主な特徴
- 同社肝いりで開発された「ダブルウェーブダイアフラム(PAT.)」を搭載したバックエレクトレット・コンデンサーマイク
- 大きく向上した感度とS/Nで、ハイクオリティーの収音を実現
- 専用ショックマウントを付属しデスクや床など設置環境からの外的ノイズを軽減
オーディオテクニカ AT2040 ハイパーカーディオイド・ダイナミックマイク
AT2020 / 2035などとは異なる、ダイナミックマイクとなるAT2040は、より指向性の鋭いハイパーカーディオイドとなっており、外部や他方からの余計な音を外し、ピンポイントで音声を収録します。コンデンサーマイクの感度や特性とは異なり、ダイナミックマイクである当機は特に外的環境の影響を受けずらく、特に配信用途で重宝されるモデルです。ショックマウントとポップフィルターを本体に内蔵しており、Mシリーズのパワフルなマイクプリアンプとの相性の良い、自宅での収録・配信を行うクリエイターに最適なマイクロホンとなっています。
AT2040主な特徴
- 余計な外的ノイズを極限まで低減させるハイバーカーディオイド・ダイナミックマイク
- ショックマウントとポップフィルターを内蔵
- MOTU Mシリーズのパワフルなマイクプリアンプによって十分な音量レベルと鮮明なサウンドを提供
オーディオテクニカ AT4040 DCバイアスコンデンサーマイク
DCバイアスコンデンサーとして開発され、プロのクリエイターや、業務用スタジオでも活躍するAT4040コンデンサーマイクは、他のエントリーモデルとは一線を画すクリアなサウンドで低域-超高域にまで鮮明に音声を捉えます。単一指向で、狙ったマイクポジションを外さずに臨場感溢れる一歩先行く録音環境を提供します。
AT40XXシリーズ製品は日本国内製造で、高い性能と安定して長期に使用できる、その品質に対しても評価を得るマイクロホンです。
AT4040主な特徴
- プロ仕様のレコーディング、放送局、ステージ等のシビアな環境に対応する性能
- 1インチの大口径ダイアフラムを搭載したトランスレス・コンデンサーマイクロホン
- 80Hzローカットフィルタースイッチ、10dBパッドスイッチを標準装備&防振性に長けた専用ショックマウント付属
オーディオテクニカ マイク製品比較表
AT2020 | AT2035 | AT2040 | AT4040 | |
型式 | バックエレクトレットコンデンサー | バックエレクトレットコンデンサー | ハイパーカーディオイドダイナミックマイク | DCバイアス |
感度 (0dB=1V/Pa、1kHz) | −37dB | −33dB | −53dB(2.2mV) | -32dB |
付属品 | 専用スタンドマウント、マイクポーチ、変換ネジ(3/8-5/8) | 専用ショックマウント、マイクポーチ、変換ネジ(3/8-5/8) | マウンティングクランプ AT8487、変換ネジ、ポーチ | ショックマウント AT8449a、変換ネジアダプター(3/8″-5/8″) 、ダストカバー、ケース |
重さ | 345g | 403g | 615g | 360g |
オーディオテクニカ おすすめヘッドホン製品の特徴・オススメポイント
オーディオテクニカ ATH-M50x プロフェッショナルモニターヘッドホン
オーディオテクニカヘッドホンを代表するモデルの一つであるATH-M50xは、かのジミヘンドリックスが設立したニューヨークElectric Lady Studioでも採用されるなど、世界中のスタジオでリファレンスとされるほど高いシェアを誇るモニターヘッドホンです。レコーディング時のモニターはもちろんこと、DJパフォーマンスや配信など、ジャンルや場所に囚われずに、どこででもプロ品質のモニター環境を構築できることが魅力。
重厚な装着感とともに提供される高い遮音性と強弱バリエーションを漏れなく再生するダイナミックレンジで、クリエイターから高い支持を獲得し続ける人気モデルです。
ATH-M50x 主な特徴
- 全世界累計出荷台数250万台突破!日本を超えて世界中のスタジオで標準機として採用されるリファレンス・モニターヘッドホン
- 大口径の強磁力φ45mmCCAWボイスコイルドライバーで情報量豊かな高解像度のサウンドを再生
- 遮音性を高める楕円形状のイヤカップを採用し長時間使用でも快適なモニタリングを提供
- オーディオテクニカ ATH-M50xSTS ストリーミングヘッドセット(XLRモデル)
業務用商業スタジオや、世界中のクリエイターのリファレンスとして使用されるM50xに、同社のナンバーワン人気マイクロホンAT20シリーズをベースとしたダイヤフラムを採用するマイクロホンを一体化したATH-M50xSTSヘッドセットは、ハンズフリーで音声入出力の次元を引き上げます。特に両手が塞がりやすい配信やゲーミング環境との親和性は抜群。備え付けのXLRマイク端子とTRSヘッドホン端子で、MOTU Mシリーズとの接続活用にはうってつけのヘッドセット製品として強くオススメできる製品となっています。
ATH-M50xSTS
- 大ヒット機種のヘッドホンATH-M50xとAT20XXシリーズマイクの技術を融合させたゲーミング&配信向けヘッドセット
- マイク用XLR接続、ヘッドホン用TRSでそれぞれの入出力端子との接続が可能でMOTU Mシリーズなど高品質オーディオインターフェースとの連携を実現
- 多数存在するヘッドセット製品の中でも、マイク/ヘッドホン共に大ヒット製品同等使用のクオリティが同居する、注目アイテム
オーディオテクニカ ATH-R70x 開放型リファレンスヘッドホン
高い遮音性と装着感が魅力のM50シリーズヘッドホンとは全く異なるオープン型ヘッドホン。開放型の懸念点とされていた低域の出力にも対応したハイグレード製品で、長時間のモニタリングやリスニング時においてもまるで大型モニタースピーカーをスタジオで試聴しているような感覚を提供し、聴覚環境のストレスを大幅に削減します。R70Xは470Ωのハイインピーダンス仕様となりますが、Mシリーズのヘッドホン出力インピーダンスは0.05Ω以下の仕様で、十分な音量とともに鮮明なサウンドをお届けします。
ATH-R70x 主な特徴
- オーディオテクニカ初のプロ用オープン型リファレンスモデル
- 全ての音域を高純度で再現する高磁力マグネットと純鉄製磁気回路を採用した大口径φ45mmドライバーを搭載
- カーボン繊維入り合成樹脂材を採用し剛性を高めて到達したハイレスポンスサウンド
オーディオテクニカ ヘッドホン製品 比較表
ATH-M50x | ATH-M50xSTS | ATH-R70x | |
型式 | 密閉ダイナミック型 | 密閉ダイナミック型 | オープンダイナミック型 |
インピーダンス | 38Ω | 38Ω | 47Ω |
再生周波数帯域 | 15~28,000Hz | 15~28,000Hz | 5~40,000Hz |
重さ | 285g | 約330g | 210g |