AXXESSは、オリジナルの1975年発 AXXEの核となる温かみのあるアナログ サウンドと、基本的なアーキテクチャを持ち、その音響性能とサウンドの機能を拡張する手法を実装しています。 このシンセのエミュレーションは、多くのアワード受賞歴を誇るOddity3の兄弟分であり、そのキャラクターを継承しています。
AXXESSは、350を超える新しいプリセットと効率的なプリセットブラウザ、サブオシレーター、アルペジエーター、シンプルな 16 ステップ シーケンサー、強烈なディストーション、アナログディレイと甘美なリバーブエフェクト、アナログ実機特有の不完全性を追加するヴィンテージコントロール、フィルターとベロシティとVCAによる表現力を備えています。 また、最新の制作環境に対応するスケーラブルUIデザインを実装しています。
AXXESS – 主な特長
- 実機を忠実に再現したクラシックなアナログシンセを現代仕様に拡張
- 350以上のプリセットを収録
- スケーラブル UI搭載
- 効率的なプリセットブラウザ
- アルペジエーターとシンプルな16ステップシーケンサー
- ディストーション、ステレオディレイ、マトリックス・リバーブエフェクト
- 実際のアナログ機器特有の不完全さを再現するヴィンテージノブ
- モノフォニック、モノフォニックレガート、ポリフォニックモードに対応
- X-Modifiersによる膨大なモジュレーションオプション
- ワイドなステレオサウンドを実現するパンスプレッド
