VOICES OF OPERA

ソプラノとテノールの両方に使用する10種類のボーカル・インストゥルメント。"Ah、Ee、Eh、Oh、Oo"の単一の音節の母音サンプル。

32の声のインストゥルメントで、さまざまな短い単音節が含まれています。
ソプラノの場合：ブラ、シェール、チ、ドン、ファ、ゴー、ジョー、キ、コム、ル、ナ、オー、プレイ、ラ、テ、トー、ヴォー。
テナーの場合：ブラ、シェール、チ、ドン、ファ、ゴー、ジョー、キ、コン、ルー、ナ、オー、プレイ、テ、トー、ボー。

レガート形式（連続したノート）で演奏する場合は、トゥルーレガート・インターバルサンプルを最大1オクターブまで再生し、非レガート形式（ノート間が分離している演奏）で再生する場合は、サステイン・サンプルレイヤーを再生する、4つのボーカル・インストゥルメント。ソプラノとテナーの両方に"Ah Legato"と"Oh Legato"があります。

複数のアーティキュレーションを単一の楽器に結合し、モジュレーション・ホイールまたはラウンドロビン・プログラミング手法を使用して、それぞれの再生方法を決定する8つのボーカル・インストゥルメント。これらには、Sustain MOD、Legato MOD、およびStaccato Combo RRが含まれます。

特定のイタリア語の演奏が、キーボード全体に半音階でマッピングされた、42のボーカル・インストゥルメント。ソプラノとテノールの両方で、これらには次のものが含まれます：
アディオ、アモーレ、ブラヴィッシモ、カラ、カロ、シエロ、ドロレ、ドンナ、エラ、フィオーレ、フォルトゥーナ、フォルツァ、グロリア、インシーメ、マイ、モルテ、ノビルタ、ポテレ、サクロ、シグノーレ、ビンセロ

ヴェルディ、プッチーニ、モーツァルト、ロッシーニ、ビゼーなどの作品の人気オペラアリアからの、36の完全なフレーズと84のサブフレーズ。ソプラノには43のフレーズとサブフレーズ、テノールには40のフレーズとサブフレーズ、37のデュエットフレーズとサブフレーズがあります。フレーズは複数のキーに記録されました。完全なフレーズを構成する個別のパーツであるサブフレーズは、モジュレーション・ホイールを使用して切り替えることができます。

複数のアーティキュレーションを1つのインストゥルメントに結合し、キースイッチを使用して目的のアーティキュレーションをアクティブにする9つのインストゥルメント。