STRING MACHINE
60 年代、70 年代、80 年代を象徴する偉大なビンテージ・ストリング・シンセサイザー
BACK TO THE RETRO FUTURE
EastWest String Machine バーチャル インストゥルメントは、60 年代、70 年代、80 年代を象徴する偉大なビンテージ・ストリング・シンセサイザーに敬意を表して、過去から未来へと結びます。
サウンド界の巨匠ダグ・ロジャースとニック・フェニックスがプロデュースした String Machine には、Arp Solina、Oberheim OBX、Roland RS-505、Roland Jupiter 6 などの偉大なる名機のサンプルを収録しており、現代のストリングスやブラス、木管、そしてボーカルトラックと組み合わせて使用することが可能で、次世代のポップス、ロック、ヒップホップなどあらゆるジャンルにおいてユニークなビンテージ・バイブスを吹き込みます。
String Machine のユーザーインターフェイスは、ヴィンテージのストリングマシン・シンセサイザーのデザインからインスピレーションを得ています。
フロントパネルに沿って飾られた分厚いインストゥルメントスイッチや、エンベロープスライダーのグライド、プッシュボタンのクリックまで、String Machine の形状と機能はオリジナルのハードウェア・ユニットを受け継いでいます。
往年のストリングマシンでも多様されるアンサンブル・コーラス・エフェクトのように、EastWest String Machineも、それぞれ異なる特徴を持つ 3 つのモードを搭載しています。
Arp Solina と Roland VP-330 をモデルにしたエフェクト・エミュレーションとモダンな Ensemble Chorus エフェクトは、ヴィンテージの暖かさと厚みから、モダンな透明感と存在感にいたるまで、あらゆる効果を提供します。
電子楽器とアコースティック楽器のハイブリッドデザインによりString Machine は、あらゆる制作のシチュエーションで柔軟に活用できます。
エレクトロニックをはじめとした様々なジャンルにフィットしやすいのはもちろん、チルウェーブやポップスなどでレトロでノスタルジックなテイストの音楽制作にも重宝するでしょう。
大規模なアンサンブル・ストリング・パッドを必要とする音楽でString Machineは絶大な効果を発揮します。
OPUS ソフトウェア 日本語マニュアルの内容
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1. 始めに1.1 OPUS ソフトウェアの概要
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2. 詳細解説2.1 ブラウズページ |
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JANコード最小動作環境CPU:クアッド・コア(4コア)、2.7GHz以上の高速プロセッサ RAM:16GB OS:macOS 10.13以降(Apple Silicon環境ならびに以後のOSに対応)、Windows 10 / 11 ドライブ:HDD 7,200 rpm以上の速度・非省エネ推奨動作環境CPU;オクタ・コア(8コア)、2.7GHz以上の高速プロセッサ RAM:32GB以上 OS:macOS 10.13以降(Apple Silicon環境ならびに以後のOSに対応)、Windows 10 / 11 ドライブ:SSD(SATA もしくはPCIe接続)