QL Fab Four

エンジニア ケンスコットを招いてレコーディングした至高のビードルズサウンド

現在もなおセールスを重ね、シーンに強い影響力をあたえ続けるビートルズ、解散から40年近く月日が流れても、失せることのない魅力は楽曲の良さだけではなく、その良さを引出すサウンドも重要なファクターの1つです。Fab Fourは、そんなビートルズサウンドのエッセンスをもつ最高のポップミュージック音源です。

FAB FOURのサウンドエンジニアである”ケン・スコット”は、「A Hard Days Night」、「Help」、「Rubber Soul」、「Magical Mystery Tour」、「The Beatles」(ホワイトアルバム)などの5枚のビートルズアルバムにエンジニアとして参加しており、 ドラマーの”デニー・セイウェル”とギタリストの”ローレンス・ジュバー”は、どちらもポール・マッカートニー&ウィングスのメンバーでした。

ビートルズは何百万人と同じように私に大きな影響を与えた」とFAB FOURプロデューサーのダグ・ロジャースは語っています。「彼らは私がサウンドに魅了されるようになった最初の影響でした。彼らは常に栄光に寄り添うことの無い、創造的な天才でした。リリースされるレコードごとにエキサイティングな新しい音楽とサウンドを生み出し、その多くは画期的です!このプロジェクトをまとめるには、1年以上の研究、機器の調達(多くはコレクターから)、そしてそのようなチームをまとめることが必要でしたが、それは私たち全員にとって愛の労力であり、結果は本当に価値があるものであったと感じています。」

このコレクションを作成するために、彼らがサウンドを産み出すために使用した同じ種類の時代の楽器と、本物のEMIレコーディング・ツールを見つける費用は惜しまれません。
100万ドル以上の楽器、アンプ、マイク、レコーディングデスク(非常にレアなEMI REDDチューブとTG12345デスクを含む)、アウトボード機器(FairchildリミッターとEMI RS124修正Altecコンプレッサーを含む)、およびStuder J-37チューブマルチトラックこの制作で使用されました。 あなたが映画/テレビ/ゲームのサウンド・トラックの作曲家、または他のコレクションにないサウンドを探しているミュージシャン/プロデューサーであれば、これは”それ”です。 これらのユニークで時々奇妙なサウンドを今日の音楽とブレンドすることで、本当に素晴らしいものを生み出すことができます!

QL Fab Four

商品コード: 該当なし カテゴリー:
クリア
¥20,397 (税込)

Quantum Leap Fab Four 特長

あのサウンドを再現する45のインストゥルメンツ

ギター、ベース、ドラム、キーボードなど、音楽制作に必要な楽器をすべて収録。
ヴィンテージギターを使用したレコーディング。
VOX やFender などのヴィンテージアンプを使用。
ベースは、Hofner や Rickenbacker を収録。
ドラムは Ludwig のセット、Zildjian シンバルを使用。
キーボードは特徴的な Baldwin Electric Harpsichord、Clavioline、Melotron Flute や Strings、Harmonium などを収録。

当時と同じ機材を使用して収録

レコーディングコンソール、プリアンプはEMI REDD チューブデスク、EMI TG12345、EMI REDD47プリアンプなど、同世代・同種の機材を使用。
リミッター、コンプレッサーもFairchildとEMIなど同世代・同種の機材を使用。
全てのレコーディングのミックスにStuder J-37 tube 4-trackレコーダー を使用。
ビードルズサウンドの変革期に携わったエンジニア、ケン・スコットやWingsのメンバーのローレンス・ジューバー(ギター)、デニー・セイウェル(ドラム)を招いてレコーディング

リアルなサウンドを再現する様々な機能を搭載

レガートやスタッカートなど、自然な表現を可能にするアーティキュレーション(演奏技法)を収録。

ダブルトラッキング(ADT)搭載

複数回録音の手間を省略して1つの元音に対してダブリング効果を付加する、「ADT (Artificial Double Tracking)」機能を搭載。

複数のEastWest Play製品の使用が可能

Symphonic Orchestraと同時使用など、Play製品なら1つのウインドウで管理することが出来ます。使用中のサンプルに合わせ、Playのスキンが変化。
16マルチティンバーに対応。

Quantum Leap Fab Four デモソング

Quantum Leap Fab Four 収録楽器

Guitar

Come To Guitar Rhythm (1956 Epiphone Casino Electric Guitar/1967 Fender DeLuxe Amp)
Come To Guitar Solo (1957 Les Paul Goldtop Electric Guitar/1963 Fender Bassman Amp)
Everybody's Got Guitar (1956 Epiphone Casino Electric Guitar/1966 Vox Defiant Amp)
Fixing A Guitar Solo (1956 Fender Stratocaster Electric Guitar/1966 Vox Defiant Amp)
Getting A Better Guitar (1951 Fender Telecaster Electric Guitar/1966 Vox 730 Amp)
Get Back My Guitar (1956 Epiphone Casino Electric Guitar/1967 Fender Showman Amp)
Here Comes The Guitar (1966 Gibson J200 Acoustic picked/ADT)
I'm Only A Backward Guitar (1956 Epiphone Casino Electric Guitar/1966 Vox 7120 Amp)
I Want You Guitar (Epiphone Casino/Fender DeLuxe and Fender Strat/Fender Tan Showman/doubled)
I Will Guitar Solo (1966 Martin D28 with ADT)
I'm A Blackbird (1966 Martin D28 Acoustic Guitar fingered and picked)
Help I'm A Lead Guitar (1963 Gretsch Tennessean Electric Guitar/1965 Vox AC50 Amp)
Lucy Lead Guitar (1956 Fender Stratocaster Electric Guitar with Leslie Speaker)
Michele Guitar Solo (1956 Epiphone Casino Electric Guitar/1963 Fender Bassman Amp)
Nowhere Guitar (1956 Fender Stratocaster Electric Guitar/1963 Vox AC30)
Party Guitar Pepper Guitar (Gibson SG Guitar/1966 Vox Defiant Amp)
Revostortion Guitar (1965 Epiphone Casino Electric Guitar/2 x REDD 47 Preamps)
Roll Over Guitar (1959 Gretsch Firebird Electric Guitar (Roc-Jet)/1963 Vox AC30 Amp)
Something Is A Guitar Solo (1957 Les Paul Goldtop Electric Guitar/1963 Fender Bassman Amp)
Something Is A Rhythm Guitar (1951 Fender Telecaster Electric Guitar with Leslie Speaker)
Something Is A Rhythm Guitar Chords (1951 Fender Telecaster Electric Guitar with Leslie Speaker)
Ticket To Guitar (Rickenbacker 360-12 Electric Guitar/1965 Vox AC50 Amp)

Bass

Bass Tripper (1963 Hofner 500 Bass)
Come To Bass (1963 Hofner Bass)
In The End Drums (1960 Ludwig Downbeat Kit)
With a Little Help From My Bass (1964 Rickenbacker 4001S Bass)

other

Baby I'm A Clavioline (Clavioline/Baldwin Amp)
Strawberry Flutes (original sound licensed from www.mellotron.com)
Swarmandel Forever (Swarmandel)
We Can Work A Harmonium (Harmonium)
Within A Sitar (Sitar)
Within A Tabla (Tabla)

Keyboard

Because I'm A Harpsichord (Baldwin Electric Harpsichord/Baldwin Amp)
Lucy In The Lowery (Lowery Heritage Deluxe Organ)
Madonna Piano (Steinway B Piano/ADT)

Drum

    • ローレンス・ジューバー(ポールマッカートニー&ウィングス)が演奏するギター(価格はそれぞれ$ 200,000以上)には、Gretsch Firebird(1959)、Gretsch Tennessean(1963)、Rickenbacker 360-12(1965)、Martin D-28(1966)、Fender Stratocaster( 1956)、Epiphone Casino(1965)、Fender Telecaster(1951)、Gibson SG(1960)、Les Paul Goldtop(1957)、Gibson J200(1966)、Hofner 500 Bass(1963)およびRickenbacker 4001S Bass(1964)。

 

    • 上記の機器がすべて揃っていないとほとんどのサウンドを作成できません。 たとえば、「Revostortion」ギターサウンドは、Epiphone Casinoギターを1つのEMI REDD 47プリアンプに送り、その出力を2番目のEMI REDD 47プリアンプに送り込むことによって作成されました。これは、EMI / アビーロード・エンジニアによって最初に作成された方法とまったく同じです。

 

    • ギターは、上下のストローク、複数の速度、ピッキングスタイルでサンプリングされました。

 

    • デニー・セイウェル(ポールマッカートニー&ウィングス)が演奏するドラムには、ジルジャン・シンバル(スネア5 x 14 /トム9 x 13/16 x 16 /キック22 x 14 /ジルジャン20インチ・クラッシュライド/ 18インチ・クラッシュ)が付いた珍しい1960ラドウィグ・ダウンビート・キット(ミディアム/ 14インチ・ハイハット)が含まれています)。

 

    • ドラムはすべて、最大16のベロシティレイヤーで左右にマルチ・サンプリングされています。 サウンドはすべて特定の楽曲のスタイルにマッチしています(例:A Day in the Drums, Ticket to Drums, Yer Drums)。 より本物に忠実にするために、フェアチャイルド・リミッターを介して、大幅に変調されたシンバルを録音しました。

 

    • キーボードには、Baldwin Electric Harpsichord(Because I’m a Harpsichord)、Clavioline(Baby I’m a Clavioline)、Lucy in the Lowery、Strawberry Flutes、We Can Work a Harmonium、およびSwarmandel Foreverなどの他の弦楽器が含まれます。

 

サポートアプリケーション

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OS対応状況

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OPUS ソフトウェア 日本語マニュアルの内容

 

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1. 始めに

1.1 OPUS ソフトウェアの概要
1.1.1 ウォークスルー
1.1.2 ユーザーインターフェイス
1.1.3 設定
1.1.4 プラグインの使用
1.1.5 エクスプレッションマップ
1.1.6 OPUS に含まれるもの
1.1.7 システム要件
1.1.8 DAW 対応表
1.2 EastWest について
1.2.1 EastWest サウンド
1.2.2 EastWest スタジオ
1.3 サポート
1.3.1 オンライン・リソース
1.3.2 ビデオを見る
1.3.3 公式 SNS アカウント
1.3.4 マニュアル

 

2. 詳細解説

2.1 ブラウズページ
2.1.1 説明ボックス
2.1.2 ブラウズモード
2.1.3 検索モードの使用方法
2.1.4 結果リスト
2.1.5 インストゥルメントのプレビューとロード
2.1.6 インストゥルメントのダウンロード
2.2 プレイページ
2.2.1 プレイヤーサブページ
2.2.2 MIDI ツールサブページ
2.2.3 オートメーションサブページ
2.2.4 アーティキュレーションサブページ
2.3 パフォームページ
2.3.1 ゾーンサブページ
2.3.2 すべてのインスタンスサブページ
2.4 ミックスページ
2.4.1 ミキサーエリア
2.4.2 エフェクトエリア
2.4.3 エフェクトリスト

  • JANコード
    QL Fab Four - Downloads: 4580101325302
    iLokについて
    EastWest製品をご利用いただく場合、製品のオーサライズ(コピープロテクトの解除)にEastWest / Soundsonline アカウント及び iLok.com アカウントが必要になります。 製品のオーサライズ情報はiLokハードウェアキーもしくはコンピュータ内に保存することができます。 * EastWest製品にiLok USBハードウェアキーは付属いたしません。
    対応フォーマット
    スタンドアローン / VST / AU / RTAS / AAX
    Mac 最小システム要件
    Intel Core2Duo 2.1GHz以上 RAMメモリ:4GB 7200回転以上の非省電力HDD(サンプルストリーミングに必要) Play4.2.2以降 13GB以上のHDD空き容量 インターネット接続環境 Mac OS 10.7以上の環境(ライブラリのインストールにはMac OS 10.8以上の環境が必要となります)
    Mac 推奨システム要件
    Mac Pro Quad-Core Intel Xeon 2.66GHz以上 RAMメモリ:8GB以上 64bit 対応ホストアプリケーション SSD(サンプルストリーミングに必要) Play4.2.2以降 13GB以上のHDD空き容量 インターネット接続環境 Mac OS 10.7以上の環境(ライブラリのインストールにはMac OS 10.8以上の環境が必要となります)
    Windows 最小システム要件
    Intel Core 2 Quadもしくは AMD Dual Core 2.1GHz以上 RAMメモリ:4GB以上 サウンドカード(ASIO対応) 7200回転以上の非省電力HDD(サンプルストリーミングに必要) Play4.2.2以降 13GB以上のHDD空き容量 インターネット接続環境 64bit版Windows OS環境
    Windows 推奨システム要件
    Intel Core 2 Quadもしくは AMD Quad Core 2.66GHz以上 RAMメモリ:8GB以上 サウンドカード(ASIO対応) SSD(サンプルストリーミングに必要) Play4.2.2以降 13GB以上のHDD空き容量 インターネット接続環境 64bit版Windows OS環境
  • Sounsonline.comで製品を購入しようと思うのですが、ハイリゾリューションでサポートしてもらえますか?

    残念ながらアメリカ本国のメーカーサイトで購入されたものに関しては弊社では購入後のサポートはいたしかねます。弊社でのサポート対象となるのは日本国内の正規販売店もしくは弊社オンラインストアで購入された正規ユーザーの方のみです。

    PLAYではいくつのインストゥルメントをロード可能ですか?

    PLAYでは一つのインスタンス(PLAY)で複数のインストゥルメントをロードし、同時に使用するマルチティンバー機能がご利用いただけます。 

    スタンドアロンモードで使用する際、お持ちのPCスペックに快適な動作環境は左右されますが、理論上MIDIは各ポートごとに最大16チャンネルまで使用できます。 

    ロード済みの各音色は異なるMIDIポートやMIDIチャンネル、オーディオアウトプットに自由に組み合わせ可能なため、お好みのセットアップを構築していただけます。

    ダウンロード版とライセンス版、HDD版やDVD版の違いを教えてください。

    ・ダウンロード版:製品のライブラリファイルを始め、Playなどの製品を使用する上で必要なファイルは全て、EastWest Online Installerからインストール頂きます。製品オーソライズに必要なオーソライゼーションコードを案内します。製品ライセンスデポジットはお客様自身で行う必要がありますが、手続きが完了後、すぐに製品を使用することができます。

    ・ライセンス版:対象製品のDiamond Edition、Platinumなどの、上位グレード製品の提供となります。ライブラリファイルはダウンロード対応外となる大容量となるため、別途ライブラリコピーサービスなどで入手いただく必要があります。ライセンスのご提供は決済後、お客様のiLokアカウントに対してライセンスデポジットを行うために、ご購入時にiLokのUser IDをお知らせいただく必要がございます。製品ライセンスのデポジット完了までに、2~3営業日ほどお時間を頂くことがございます。

    ・HDD版:製品のライブラリファイルは製品HDD内にプリインストールされているため、EastWest Online Installer、もしくはEastWestのWEBページからPlayをインストールするのみで製品を使用できます。別途、製品ライセンスのデポジット依頼を頂いた後、製品ライセンスのデポジット完了までに、2~3営業日ほどお時間を頂きます。

    ・DVD版:製品のライブラリファイルを始め、Playなどの製品を使用する上で必要なファイルを、DVD(インストールディスク)から全てインストールできます。また、EastWest Online Installerからインストールすることも可能です。製品オーソライズに必要なオーソライゼーションコードがDVDケースに記載されています。製品ライセンスデポジットはお客様自身で行う必要がありますが、手続きが完了後、すぐに製品を使用することができます。

    Playのバージョンが古くても新しく発売されているライブラリは読み込み可能なのでしょうか?

    現在、全てのEastWest製品はPlay5環境での使用を推奨しております。古いバージョンのPlayでは、音色の読み込み不具合などが生じる可能性がありますので、最新版のPlay5をご使用いただくことをお勧めします。

    EastWest製品を買うとiLokのデポジットが必要で、登録に数日かかる場合があると聞いたのですが?

    EastWestのHDD製品及び、ライセンス製品は、製品のライセンスデポジット依頼をメーカーに行う必要があるため、ライセンスデポジット完了までに2~3営業日ほどお時間を頂きます。その間は製品をご使用頂く事ができません。何卒ご了承の程宜しくお願い致します。

    オーディオ処理を最速で可能にするハードドライブは何ですか?

    メインで利用するシステムドライブではなく、オーディオ製作にのみ使用する専用のハードドライブをご用意されることを推奨しております。
    システムドライブがプロジェクトファイル等へのアクセスに多くの負荷がかかることに対して、専用ドライブはより効率的なデータ処理を実現します。

    最も一般的なハードドライブであるメカニカルHDDは未だ、5400rpmと7200rpmの2種類の速度を持つ製品群が広く知られています。
    PLAYのライブラリは7200rpm以上の処理速度を必要としており、かつ快適なデータ処理を行うために併用するドライブにも注意を払う必要があります。

    HDDに対しオーディオ処理を最速で可能にするには、ソリッドステートドライブ(SSD)の使用を推奨します。物理的な稼働箇所を持たないために安定性が高く、アクセス時間もメカニカルHDDをはるかに凌ぎます。
    結果ロード時間の短縮、ならびにオーディオ処理における大幅な安定性が見込めます。

    SSDのご利用を検討中のお客様は、接続に用いるポート等も熟慮し、最大限にご活用されることをおすすめいたします。
    Firewire400やUSB2.0といった旧型のポートはともに40MB/s前後の転送速度を持ちますが、Firewire800を利用すると約80MB/sの速度を実現します。

    またUSB3.0の使用により、約625MB/sというさらなるパフォーマンスの向上が望めます。
    最新のUSB3.1ではおよそ1.25GB/sが見込め、これは第一世代のThunderboltに比肩する数字です。

    第二世代のThunderboltにおきましては、約2.5GB/sもの転送速度を可能にしています。
    旧世代のMac ProタワーやPCタワーには、一般的にSATA2(約500MB/s)ならびにSATA3(1 GB/s)のインターフェースが用いられています。

    複数のハードドライブ・ベイをお持ちのお客様は、ライブラリを異なるドライブに分散させることで、最大限の処理速度を実現することをおすすめします。

    PLAYを64ビット環境で使用する利点とは?

    PLAYを64ビット環境で使用することは、膨大なインストゥルメントのセットアップを扱う上で必要不可欠なものです。

    32ビット環境でOSやソフトウェアを実行しているコンピューターは、約4GBのRAMにしかアクセスすることができません。
    それに対し64ビット環境は、理論上さらに多くの搭載RAMへのアクセスが可能となります。

    64ビット環境でのご使用をお考えのお客様は、OSやDAW、プラグインなど全体の使用環境を熟慮されることをおすすめいたします。
    PLAYのプラグインに関しましても、32ビットと64ビット版のそれぞれをご用意いたしております。

    EastWest製品を使用する上でiLokアカウントは必要ですか? iLokキーとは何ですか?

    EastWest製品のライセンス認証にはPACE社のiLok.comのシステムが利用されておりますが、現在は別売のiLok USBセキュリティキーまたはご使用のコンピューター本体のいずれかを選択して製品の認証を行うことが可能となっております。

    ご使用のコンピューター本体 にライセンス認証を行った場合には、一度ライセンス認証を解除すれば別のコンピューター本体に再度認証を行うことも可能ですが、iLok USBセキュリティキーにライセンス認証を行えば、単にiLokを取り外して別のコンピューターに接続するだけで使用できるため、普段使用しているコンピューターがある場所以外にもライセンス情報を持ち運ぶことが可能となり便利です。