Addictive Drums 2 : Dead & Dry Collection New

 

ハードなヒットをもたらす究極のデッド・ドラム

 

 

伝統とモダンを兼ね備えたヴィンテージバンドル

 

AD2 Dead & Dry Collectionは、個性溢れる2つのビンテージ・キットを提供します。どちらのキットも、ストックホルムの伝説的なIngrid Studiosで様々なテクニックを駆使してレコーディングされ、極めてウォームでパンチのあるサウンドに仕上がっています。

Vintage Deadキットは、ビートとブレイク、Tame Impala、Khruangbin、Glass Beamsのようなサイケデリックなインディー・ポップ、Queens of the Stone AgeやDeath from Above 1979のようなハードなロックに最適です。

Vintage Dryは、ダフト・パンク、フリートウッド・マック、ニール・ヤング、アンダーソン・パーク、ジャスティスといったアーティストが賑わせたサウンドのために、用意された1968 Ludwig SilverSparkleを用意し’70sのヴァイブスを捉えています。Dead & Dry Collectionには、時代を彷彿させるヴィンテージの魅力のすべてが詰まっています。

 

Addictive Drums 2 : Dead & Dry Collection

商品コード: 該当なし カテゴリー:
クリア

¥18,150 (税込)

製品のUI(クリックで拡大します)

僕が一番便利だなと思ったのがトランジェントの考え方。これがめちゃくちゃ優秀で、しかもピーススロットやバスチャンネル単体でもトータルでもできるんですよね。例えばキックのトランジェントShape コントロールをマスターと他のチャンネルを別にかけられるんですよね。トータルでかけることもできるし、バスでサスティンが出てたらよりタイトにすることもできるわけで、こんなことできるソフトはほぼないんです。これは本当に凄い。
ー 大沢伸一(MONDO GROSSO)プロデューサー

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Addictive Drums 2はその中枢となるエンジンのほかにドラムキットであるADpaks、MIDIビートパックであるMIDIpaks、シングルドラムであるKitpiece Paksなど、さまざまなラインナップから構成されているため、初めて導入しようとした際、何をどう選べばいいのか混乱してしまうケースもありそうです。そこで、ここでは現在のAddictive Drums 2のラインナップがどのようになっていて、どう選べばいいかを紹介してみましょう。
ー DTMステーション

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ADpak METALは、大ヒット・メタルプロデューサーのRoss Robinson監修のもとLAで収録されたまさしく本物のメタルサウンド。
他のキットにはない独自のチューニングとレイヤーサウンドで本物志向のメタル・ドラム音源に仕上がっています。
アーチ・エネミーのドラマーとしても知られるダニエル・アーランドソンが実際に演奏した貴重なドラムデータ「MIDIpak Diabolic」を付属しており、本物のメタルサウンドをすぐにプレイできます。
ー ゆにばす(Computer Music Japan / Synthsonic)

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Dead & Dry Collection 収録タイトル

ADpaks Vintage Dead

ハードなヒットをもたらす究極のデッド・ドラム

どんなスタイルにも対応するビートメイキング・パワーハウス
ビートにもブレイクにも。Tame Impala、Khruangbin、Glass Beamsのようなサイケデリックなインディー・ポップ、Queens of the Stone AgeやDeath from Above 1979のようなハードなロックに最適なVintage Dead ADpakは、あなたのトラックに魂を吹きこむ、必要なパンチ力を備えています。

シーンの最高峰クリエイターが作成するミックスされたプリセットと、一流のドラマーやビートメイカーによるビートが、あなたのトラックをスラップさせます。

 

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ADpaks Vintage Dry

1970年代の本格的なスタジオドラム・キット

ヴィンテージ・ドラムキット – 1968 Ludwig Silver Sparkleキットこれほどまでに70年代的なドラムキットはありません。1968年製のLudwig Silver Sparkleは、ドラムキットのキラキラした玉のようなもので、同じようにグルーヴィーな気分にさせてくれるでしょう。

しかし、ダフト・パンクやジャスティスのようなアーティストが流行らせた本物の70年代ドラムサウンドを得るために、私たちはあらゆるレトロなトリックを駆使してみました。まず、個々のドラムを70年代の手法でチューニングし、減衰させることから始めました。キックには枕と大きなフェルトを詰め込みました。スネアのヘッドには新聞紙を貼り、タムにはさらにフェルトを貼り付けました。そして、オーディオの信憑性を高めるために、1960-70年代のマイク(Coles、Neumann、Sennheiser、Bang & Olufsen)だけを使い、スタジオのヴィンテージAPIコンソールから送って録音を行いました。

 

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MIDIpaks : Dead Beats & Songs

200以上のグルーブと豊富なフィールを収録
プロのドラマーが演奏
デッドドラムやダンピングドラムに最適

 
 

MIDIpaks : Dry Beats & Songs

200以上のタイトで正確なグルーヴ
プロのドラマーが演奏
ファットでドライなキットに最適

 
 

Addictive Drums 2 とは?

Addictive Drums 2は、プロが実際に演奏したアコースティック・ドラムサウンド、生のリズム・パフォーマンス、高品質のビルトイン・エフェクトを備えたドラム制作におけるトップシェアのスタジオソフトウェアです。

 

Addictive Drums 2 について

 

Addictive Drums 2.5 日本語マニュアルの内容

 

国内商流でお求めいただいた方を対象に、弊社アカウントに製品登録後ご覧いただけます。

 

イントロダクション
Addictive Drums 2とは?
CloudSync
Addictive Drums 2の概要
トップセクション
メインセクション
エクスプローラーページ
キットページ
エディットページの概要
エディットページ (トップ) – キットピース・セレクト&コントロール
エディットページ (ボトム) – チャンネルストリップ
FXページ
セパレート出力の使用
オーディオレコーダー
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イントロダクション
Mapウィンドウ ? 詳細設定
CCハイハット
ポジショナル・スネア&ライド
シンバルチョーク
ストローク・タイプの説明
パワーマップ・エンジン
オートメーション
ミキサーセクション

OS対応状況

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