RipX DAW

オーディオからカラオケ、マイナスワン、ステム抽出をAIベースで処理する、最新の音源分離アプリケーション

RipX DAW

商品コード: 該当なし カテゴリー:
クリア

¥16,351 (税込)

RipX DAW 関連動画

 

RipXで耳コピが超簡単!ワンクリックで好きな曲の音声を分離できる
画期的オーディオ編集ソフト!ソロ抽出・カラオケ制作も出来る!

Producer & Creator

 

  • AIによるループ/サンプルからステムを分割し、レイヤーを音符ごとに編集
  • ループ/サンプル/オーディオファイルから抽出した単一のサウンドを使用して、バーチャルインストゥルメントを作成
  • サウンドを分割し、AIサウンドから新しいパートを作成することで、生成AIの音楽をヒューマナイズ
  • 数十種類の内蔵サウンドとループにアクセスし、MIDIで演奏したり、ドラッグ/ドロップ操作でノート単位の編集を提供
  • インストゥルメントやボーカル・パートを別の音源に置き換え可能
  • オーディオをMIDIにプリントして、特定のパートを好みのVSTにロード可能
  • インストゥルメントレイヤー内の個々のノートにFX(ディレイ、リバーブなど)を追加
  • 既存の音楽のサンプリングを簡単に実現し、無限のカスタマイズを提供
  • ミックスされたオーディオファイル、ループ、サンプルに含まれるインストゥルメントのレベル、EQ、パンを変更可能

Musicians & Music Directors

 

  • ステムがない場合のバッキングトラック作成
  • 原曲にはないボーカルハーモニーを作成し、バッキングトラックとして使用可能
  • ミックスされたオーディオファイル内の任意のパートをソロにして、学術用途に活用
  • 特定のパートで演奏されているコードやノートを確認
  • ミックストラック内の楽器(ドラムなど)をミュートし、マイナスワンデータの作成と活用
  • オーディオをMIDIにプリントして、特定のパートを別のVST/シンセにロード可能

DJs & Remixers

 

  • 革命的なリミックス・ソフトウェアで、異なる曲やレイヤー間でボーカル、楽器、パーカッション、エフェクト・パートをミックス&マッチ
  • アカペラを作成し、キー、スケール、ノートを変更しマッシュアップの作成を支援
  • ミックス、マスタリングされたステレオファイルからサンプルを抽出、編集
  • レイヤーや曲の一部を別の曲にコピー/ペーストして、即座にマッシュアップを作成
  • 曲の特定の部分を他の楽器に置き換え
  • 分割したステムをそのままWAVにエクスポートしてUSBスティックに転送し、DJセットに組み込み
  • テンポの変更とキーの適用/ランダム化
  • ミックスした曲の特定の楽器からループ/サンプルを作成
  • 古いモノラル録音をステレオに変換

Students & Educators

 

  •  MP3やオーディオファイルをボーカル、楽器、パーカッションのパートにリッピングして分割
  • 曲中のあらゆる楽器パートのコードと音符を表示
  • 曲中の楽器をミュート/ソロにして、練習用のバッキング・トラックを作成
  • 1クリックでボーカル・パートにハーモニーを追加して、何がどのように機能するかを確認できます

Rip Xの技術と特徴

 

RipX AI DAWに取り込んだーディオはHit’n’Mixの革命的なRipフォーマットで保存されます。

例えば、好きなパートをミックスして、テンポ、エフェクト、ピッチ、キー/スケールを変更して様々な用途として楽しむことができます。タイムストレッチ、ステレオパン(モノラルトラックを含む)、ボリューム、EQの調整も可能です。

ループを作成して再生中リアルタイムに編集、新しい音楽を作ることもできます。
あるトラックから別のトラックへ、テンポを自動的に合わせてパートをコピー&ペーストできます。

リバースからディレイ、ビブラートまで、内蔵されたパワフルなライブ・エフェクトを適用できます。ハーモニーを追加してボーカルを太くしたり、フォルマントをシフトして特性を変えたり、ローパス/ハイパス・フィルターを適用して雰囲気を変えたり様々なアプローチを実現します。

より正確な音符や和音を得るために、トラックの音階やキーをあらかじめ設定しておくか、あるいはアプリ内の[Detect]をクリックし、解析はRipX DAWにお任せください。クリックやドラッグ操作で音程を変更すると、音階の一部であるピッチにノートがスナップします。

Auto Pitch To Scaleをオンにすると、RipX DAWがノートを自動的に音階に合わせ自然なサウンドを保ちます。

Randomizeエフェクトを使えば、ループを設定して、異なるスケールで再生される音楽の一部を聴くことができます。

リッピングに背景画像(PNGまたはJPEG)をドロップして、音楽作成時のムードを設定できます。

 

RipX DAW 日本語マニュアルの内容(全69ページ)

 

ハイリゾリューションオンラインストアならびに 国内商流でお求めいただいた方を対象に、弊社アカウントに製品登録後ご覧いただけます。 海外ショップ や譲渡品などの非正規品の購入においてはサポート対象外となります。

The RipX DAW パネル
Rips
Layers
Quick
Pitch
Time
Level
Presets
Input
Sound
Repair (PRO only)
RipScripts (PRO only)
Interactive Help
オーディオ/ビデオの起動、リッピング、エクスポート
オーディオの起動とリッピング
Ripでの編集準備
オーディオの書き出し
映像のインポートとエクスポート (macOS only)
カーソル、セレクション、グループ、エフェクト
カーソル
音符と時間の選択
グループ
選択範囲にエフェクトを適用する
オートメーションレーン
プリセット & コンボ
編集に欠かせないステップ・バイ・ステップの手順
ピッチ
ピッチをクロマチックに編集する
スケールを編集する
ピッチの微調整
ピッチを素早くフラットにしたり、スライドさせたり、一定のビブラートを加える
リズム
音符の先頭を動かしてリズムを編集
音符の追加/削除によるリズムの編集
音符の長さ、テンポと時間
音符の長さを編集する
テンポの編集
時間の編集
ボリューム & EQ
アンピッチド・サウンド
再生、ループ、スケールのランダム化
再生
ループ
スケールのランダム化
楽曲の学習と練習
音符のピッチ
ギター・コードの記号とダイアグラム
レコーディング、AI音楽生成、サンプルの使用
レコーディングの前に
レコーディング
ステップ・タイム・レコーディング
高度な入力設定
AI音楽生成
Soundパネル
Loopsパネル
RipX DAWと他のDAWの併用
Pro Tools AudioSuite
VST3/ARA2
Studio One
Cubase Pro/Nuendo
REAPER
Cakewalk
その他のDAW
外部サンプルエディタとして使用する
DAWのセットアップ
サンプルをRipX DAWに送る
サンプルの編集と更新
DAWにアップデートを知らせる
便利なキーボードとマウスのショートカット (macOS/Windows)
PRO: Audioshopとその他の高度なツール
Audioshop
移動/サイズ変更ツール
エディット・アンピッチ・ツール
ドローサウンドツール
クローン・ピッチ/サウンド・ツール
ドローピッチツール
パターン適用ツール
スムース・リージョン・ツール
RipScripts パネル
PRO: 高度な編集テクニック
ピッチ
リズム
ボリューム
アンピッチ・サウンド
ノイズ除去、リペア、音色編集
乱れたピッチのクリーン/リペア
Repair パネル
ピッチド・ティンバーの編集
PRO: その他のキーボード&マウスショートカット (macOS/Windows)
How To
リップのキーを変更する
A/B
楽器を手動で分離/再割り当て
転写にRipXを使う
クリエイティブなアプリケーション
異なるRipや同じRipの異なるパート間で音符をコピー&ペーストする
楽曲のマッシュアップを作成
他のDAWからMIDIトラックをインポート
音符を別のスケールに置き換える
クリエイティブなアイデア
PRO: グリッサンド(スライド)でサスペンスを作り上げる
PRO:楽器のフレーズを、全く同じピッチとタイミングを持つボーカルのフレーズに置き換える(ボーカルの移植)
PRO: RipScript エディター
用語集

 

 

  • JANコード
    システム
    macOS 10.12+(2012年以降のモデル、Intel / Apple Silicon対応) Windows 7/8/10/11(64ビット)
    最小条件
    2コア2.5GHz CPU、8GB RAM、20GBディスク空き容量
    推奨条件
    推奨 4コア以上のCPU / Apple Silicon、16GB以上のRAM、20GB以上の空きディスク容量
    その他
    Windows 10/11でより高速なリッピング速度を実現するには:NVIDIA GeForce 1070/1080/1080Ti/2070/2080/2080Ti/3070/3080/3090/40XX(16 GB RAM、NVIDIA CUDA Toolkit 11.0インストール済み、無料ダウンロード有効なライセンスを確認するため、RipXの初回起動時および15回に1回以上の起動時にはインターネット接続が必要です。 RipXは、例えばデスクトップとラップトップなど、登録ライセンス所有者のコンピュータ2台までインストールできます。