ALEX BALL ARTIST EXPANSION

2021年作TRONライブラリ

ALEX BALL ARTIST EXPANSION

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クリア
¥8,744 (税込)

ALEX BALL提供のTRON限定サウンド

GForce SoftwareのM-TronProには標準でMellotron®TapeBankライブラリの1つが付属していますが、元祖メロトロンメーカーであるイギリスのStreetly Electronicsが所有するオリジナルのテープから開発された最高の拡張パックを追加購入することで、ライブラリの補強をすることも可能です。

ただし、GForce Softwareがアーティストを迎え、最新かつオリジナル、両方のStreetly Electronicsのトロンベースのテクノロジーを利用して、楽曲制作を充実させる新しいテープバンクのセットをリリースするのはこれが初めてとなります。パックを補完するために150を超えるプリセットが新たに開発されました。

MAKING A ‘TRON LIBRARY IN 2021

ALEX BALLについて

Alex Ballはイギリスの作曲家、プロデューサー、マルチインストゥルメンタリストであり、楽器演奏、高いレベルでの音楽知識を学び、他のミュージシャンと演奏するアナログなスタイルで育ちました。

AlexはM&C Saatchiの音楽プロデューサーとして10年以上にわたり、TFL、コカコーラ、ハバナクラブラム、ヴァージンホリデーなどのブランドをはじめとする無数の広告キャンペーンのために作曲、制作、プロデュース、ライセンス供与を行ってきました。 広告以外でもAlexは「サックボーイ:ビッグアドベンチャー」と「ウォッチドッグス:レギオン」のトレーラーに取り組み、Cbeebies BAFTAのノミネートシリーズ「Tee&Mo」の音楽を作曲、Netflixの「ストレンジャーシングス」でも氏の音楽を確認することができます。

2016年、アレックスは音楽制作、作曲、アレンジに関するアイデアとインスピレーションの発信源として、YouTubeへの動画のアップロードを開始。Alexのチャンネルはシンセサイザーのドキュメンタリーや映画音楽の内訳に進化し、人気を博しています。

 

ALEXが語る収録インストゥルメントツアー

ダブルベース

収録されているダブルベースは私が約7年前に地元で入手した楽器からレコーディングしています。 経験豊富な職人から学んでいた学生が作ったようですが、どこにもラベルがなく、どこから来たのかわかりません。しかし、M-TronProに非常に良く馴染む素敵なアコースティック・ベースサウンドを持っています。

エレキベース

70年代のCrumarMultiman-Sによる一風変わったレトロなサウンド。ローファイ・サウンドの制作や、長い間忘れられていたエレクトロニック・ドリームのサウンドに最適なムードを演出します。

バラライカ

このバラライカは、2010年頃にbric-a-bracショップから入手しました。店のオーナー曰く、配管工か電気技師の工房の壁にぶら下がっていたもの(どちらか忘れてしまいましたが)で、約£10で購入したものであったと記憶しています。このサウンドは東ヨーロッパの雰囲気を見事に奏でます。数年前、私が勤め先であった広告代理店のロシア事務所の開設を発表する仕事に早速使ったものでもあります。

バンジョー

私が30歳の誕生日に入手したモデルで、何か特殊なギターっぽい楽器を探していたところでもありました。M-TRON PROでリエントリーチューニングは忠実にキャプチャされます。

バリトンアコースティック

バリトンギターは私の秘密兵器の1つであり、ギターとベースの中間に位置する楽器です。このアコースティックギターは約8年前にロンドンのデンマーク・ストリートで購入してから多用してきたモデルです。私の知る限りメロトロンにバリトンギターのサウンドがなかったので、これは必須だと思い追加しました。

ナイロンギター

Bessonによって作られた1960年代製のリアルなクラシックギター。 これは10代の頃に私の義母から贈られたものです。美しいアクション、イントネーション、トーンをこのギターは持っており、非常に気に入っていてM-TronProではよりゴージャスに聞こえる仕上げりです。

クラヴィネット

Clav D6がパックの中で素晴らしい楽器になると思い採用しています。このサウンド単独での使用よりも、他の楽器やトラックと組み合わせてマルチパッチを作成し、その弾力のあるアタックサウンドを実現するのにもオススメです。

トレモロギター

10代の頃から持っていたレトロなアコースティックギターは、トレモロピッキングスタイルで演奏していました。 これは、メロトロンテープにすでに存在する他の「通常の」アコースティックギターのバリエーションとして機能するでしょう。

ウクレレ

2,000年代半ばには、広告に使用する楽曲としてウクレレカバーを使用する風潮があり、その頃の私にとってウクレレは必須でした。今の私にとってはウクレレ自体を演奏するのではなく、変わった方法でウクレレサウンドを使用することを好みます。したがって、ウクレレをメロトロンで演奏することは素晴らしい方法でした。

バリトンエレキ

Duane Eddyに憧れて約10年前に購入したDan Electroバリトンエレクトリック。実際には想定していなかったほど用途が広く、ダウンチューニングされているメタル・ミュージックに最適です。 M-Tron Proバージョンとしては、Eddie VanHalenよりもDuane Eddyスタイルです。

Twang Guitar

エレクトリックギターのサウンド自体はすでに他のテープで採用されているので、私は、ちょっとしたスラップと派手な演奏スタイルを組み合わせて、エバンスのテープディレイを実行することにしました。 テープはわずかに誤動作するので、メロトロンサウンドとして素晴らしく不安定感をもたらします。 1950年代後半/ 60年代のサウンドを想像してみてください。

ピアノ

M-TronProライブラリ用にモノラルで録音された美しいYamaha U3。 エフェクトは70年代のサウンドで、アンサンブルも収録しています。

Fast Funk - Tape

ドラム、ベース、ギター、クラブ、シンセ、そのすべては、奇妙でかつ論理的なメロトロンのパラダイムに従って、新しいリズム・セットのために録音されています。 私は元のメロトロンバンクのリズムが大好きで、このライブラリに引き込むことに抵抗できませんでした。 このバージョンはテープに録音されてから、Streetly Electronicsの「Skeletron」を介した結果を収録しています。

Fast Funk - Speaker

テープバージョン同様、メロトロンMkIIのスピーカーを介して再録音されたスーパーローファイサウンドです。

Way Out West - Tape

私の中にカウボーイ願望がいまもあります。そこから、ドラム(ブラシで演奏)、ベース、アコースティック、エレクトリック、バリトンギターを使用したカントリースタイルとウエスタンスタイルの一連のリズムです。

Way Out West - Speaker

テープバージョンと同様、メロトロンMkIIのスピーカーを介して再録音されたスーパーローファイサウンドです。 すべてのリズムと伴奏は特定のキーに準拠しています。

バイオリン ピチカート

メロトロンでバイオリンがピチカートを弾くサウンドを聞いたことがなかったので、自分で作ってみようと思いました。これは私がずいぶん前に入手したフェイクのシュタイナーバイオリンで収録しています。

ヴィオラ ピチカート

バイオリンと同じように、メロトロンのビオラピッツのアーティキュレーションを知らなかったので、今回パッチを作成しました。 私が約10年前にロンドンで購入したヴィオラで収録しています。 M-Tron Proプラグインで1/2スピードで実行すると、他のサウンドのような効果も得られます。

バイオリン ボウ

メロトロンサウンドの定番であるヴァイオリンサステイン。オリジナルサウンドはとても広く使われているので、ここでは新しい特徴的なサウンドを収録しています。

アナログドラム

私がサンプリングした70年代から80年代初頭のあらゆる種類のリズムマシンのサウンドを収録しています。 主にローランドとコルグからレコーディングしていますが私はこれらのキャラクターが大好きで、小さな伴奏には理想的ですが、それ自体でかなりパンチの効いたものになる可能性があります。

ドラムシンセ

あらゆる種類のレアなサウンドの収録に成功しました。 Musicaid Simmons SDS-3、Ult Sound DS-4とPollard Syndrumを収録しています。

System 100M

個人的見解ですが、これは史上最高のシンセサイザーの1つです。何年にもわたって、非常に多くの方の助け、幸運、そして犠牲を払って、入手することができました。これはM-Tronのための非常にシンプルなパッチで、70年代後半から80年代前半のベースサウンドとして、今もこれからも活気に満ちて溢れたサウンドを提供します。

Voice Spectra

数年前に手にした当パックのもう1つのレアな宝石、Seeker Voice Spectraボコーダー。 見つけること自体が非常に難しく、90年代後半に日本で入手したものです。 たくさんの方から販売の相談を受けてきましたが、でいつも「No」と断ってきました。今回妥協案として、私の声を使ったパッチと、ビンテージトーンに仕上げられたアナログボコーダーを介して実行されるシンセサイザーサウンドです。 ELOのような錯覚があるかもしれません。

Multiman S

私の秘密兵器の1つ、Crumar Multiman-S。絶対的な美しさを持っています。この楽器のストリングスとブラスを組み合わせたものを収録しています。

SYNTH TREMOLO

トレモロエフェクトのためにVCAにLFOを備えたシステム100m。 他のパッチとうまく調和するサウンドになっています。

チャイム

ヴィンテージ ヤマハDX7チャイム。 80年代の名機でありながら、メロトロンの60年代に現れた様な結果を得られます。

楽器とリズムの録音

このパックの開発プロジェクトは、アレックスが一連の楽器を選定して録音し、オリジナルM400メロトロンの35音のキーレンジをキャプチャすることから始まりました。 アレックスは、半音階の楽器に加えて、オリジナル・メロトロンMkIIの調整とテンポのレイアウトを反映した2つの異なるリズムと伴奏のスタイルを含めることも決意し、開発がスタートしました。

収録されたリズムと伴奏は125BPMのテンポで開発されており、各ノートは厳密なノートマッピングに準拠。異なるノートを再生することで、ユーザーはさまざまなトラックを簡単に作成できます。 キーを変更し、最後のリズムと伴奏を組み合わせて再生する下のGを演奏して終了します。

これを容易にするために、アレックスは一連のセッションで、70のリズムと伴奏のすべての楽器に加えて、すべての半音階の楽器を徹底的に演奏して録音された賜物です。

 

本物のトロンサウンドの開発

レコーディングした音源は全てStreetly Electronicsに送られ、Skeletron(必要最低限のMellotron M400)を介して「Tronized = トロン化」されました。すべてをテープに録音してから、Skeletronプリアンプの両方を介して出力を再録音しています。さらに、リズムと伴奏の場合は、テープを元のMkII Mellotronに通して、オンボードスピーカー出力を録音しました。 最後に、「Tronized」工程の中では、M-TronProへのチョッピングをAlex Ballに戻して確認を繰り返しています。

多大なる時間と労力を要しますが、メロトロンの精神と起源に忠実であり続けるためには、このプロセスが不可欠であるとGFORCEは考えています。 Alexのような模範的なミュージシャンシップと細部へのこだわりと、入念なTronizingがなければ、このパックはM-TronProの簡単なサンプルパックと見なされるでしょう。ただしこのパックは、AlexとStreetly Electronicsの双方のスキルとテクノロジーが融合しているため、ユニークで独特、非常にインスピレーションを与える高い可能性を秘めたものであると確信しています。

 

主な特徴

  • GForce SoftwareとAlex Bellによるコラボレーション
  • 150以上のM-Tronパッチを収録
  • 入念にキュレートされた27のテープバンク
  • ダブルベース、エレキベース、バラライカ、バンジョー、バリトンアコースティック、ナイロンギター、トレモロギター、ウクレレ、バリトンエレキ、ピアノ、クラビネット、システム100M、バイオリンピチカート、ヴィオラピチカート、バイオリンボウイングなどのサウンドを収録
  • テープバンクあたり35ノートで構成
  • 容量464MB

バンドルでも提供

Alex Ball – ArtistExpansionは以下バンドルにも含まれます。

M-TronProとすべての拡張パックを含む「M-TronPro–Complete」バンドル。 これは、480以上のテープバンクと1850以上のプリセットを備えた素晴らしい11.5GB以上のサウンドライブラリです。

すべてのM-Tron拡張パックを含む「All M-Tron Expansion Pack」バンドル。 これは、M-Tron Proの所有者にとって、300以上のテープバンク、1150以上のプリセット、インスタントクラシックな雰囲気を作品に追加するための究極のアップグレードです。

 

 

ARTIST'S OPINION

 

M-TRON PROは、モーチーバのレコーディングで、初めて使用したバーチャルインストゥルメンツで、いつまでも手放せないプラグインです。本当に素晴らしいサウンドです!

私たちが所有するヴィンテージハードウェアキーボードとも見事にブレンドでき、私たちが探していたサイケデリックスで壮大な狂気をもたらしてくれました。私たちは今も、どんなプロジェクトにそれを利用していることは言うまでもありません!

 

THE ORIGINAL INSTRUMENT MELLOTRON®

 

1963年に発売されたMELLOTRON®は、史上初のサンプルベースのキーボードで、クワイヤやオーケストラをエミュレートしました。ビートルズ、デヴィッド・ボウイ、後にはオアシス達にも使用されています。

 

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  • JANコード
    ALEX BALL ARTIST EXPANSION - Download: 4580101327535
    Mac
    対応フォーマット: スタンドアローン Audio Units AAX VST Intel Mac Mac OS 10.7 - 10.15
    PC
    32 / 64 bitバーチャルインストゥルメンツ 対応フォーマット: スタンドアローン RTAS VST Intel Pentium IV以上のプロセッサ Windows 8以上のOS