UltraLite AVB

ESS SABRE 32 DAC 搭載、18x18入出力、マイクインx2、ギターインx2、アナログインx6、アナログアウトx6、ADATx1、MIDI In&Out、USB/AVBイーサネット接続

ESS SABRE 32 DAC 搭載、18入力 / 18出力搭載のAVB / USBオーディオインターフェイス、48チャンネルのデジタルミキサー内蔵・WiFiコントロール接続

 

UltraLite AVB は、数々の賞を受賞したMOTUの最も人気あるUltraLite シリーズの最新モデルです。18 入力 / 18 出力を搭載し、48chのデジタルミキサーを内蔵クラス最高のオーディオクオリティと、レコーディングの際に気軽に持ち運べるサイズが魅力です。

UltraLite AVB

商品コード: 4580101339682 カテゴリー:
クリア
¥126,500 (税込)

 

MOTUインターフェイスのループバック機能と活用方法を解説!

36オーディオチャンネル

UltraLiteシリーズ最多の入出力

 

2 つのマイク入力、2 つのギター入力、6 つのライン入力、8 つのライン出力、ヘッドフォンアウト、1系統 のADAT 入出力(TOSLINK対応)を搭載し、最大18 入力 / 18 出力が可能です。

クラス最高のアナログオーディオクオリティ

いかなるシチュエーションにも対応

 

[New!!]2019年以降に生産されたUltraLite AVBには、ハイエンド・デジタル・アナログコンバータのESS SABRE 32 DACを搭載し、8つのアナログ出力で123dBのダイナミックレンジを実現します。MOTUのフラッグシップ・モデルである1248と同様の定評のオーディオ・クオリティーを提供します。

USB

クラスコンプライアント USB2.0・Ethernet 対応

 

UltraLite AVBはUSB2.0端子を搭載し、ほぼすべてのラップトップやデスクトップで使用することが出来ます。また、クラスコンプライアントモードで動作するため、iPadを含む様々なデバイスに対応しています。
* iPadで使用する場合は、別途Apple USBカメラアダプタが必要です。
macOS10.10、10.11をご使用の方は、Ethernet端子に接続することでもオーディオインターフェイスとしてお使い頂けます。UltraLite AVBは、全てのオーディオソフトウェアに対応しています。

デジタル ミキシング

UltraLite AVBは、大型ミキシングコンソールのように設計された48チャンネルデジタルミキサーを搭載しています。48の入力は、インターフェイスに搭載されたハードウェア入力、AVBオーディオネットワークストリーム、さらにはホストアプリケーションのオーディオチャンネルなど、任意の場所から信号を取ることができます。 さらにこのミキサーは、7系統のステレオAuxバス、ドラム録音や複数のボーカル録音時に役立つ3つのグループと1つのリバーブ専用グループ、メインミックスバスおよび個別のモニターバス、そしてエフェクトを装備しています。

EQ / Compression

32bit浮動小数点処理のヴィンテージプロセッサー

 

UltraLite AVBに搭載されたEQは、素晴らしい音楽的な特性を持った英国のアナログミキシングコンソールのEQをモデリングしたものです。 UltraLite AVBは、各入力チャンネルにアナログモデリングEQと、PEAK / RMS選択可能なクラシックコンプレッサーを装備しています。 グループおよびメインのミックスバスには、伝説のTeletronix™ LA-2Aを正確にモデリングしたMOTU Leveler™を装備しています。 LA-2Aは、ユニークなオートゲインコントロール(AGC)で有名なオプティカルコンプレッサーです。

拡張性

長距離接続を超低レイテンシーで実現

 

UltraLite AVBに搭載されたネットワークポートは、AVBイーサネット(IEEEによって開発されたオーディオネットワーキングのための新しいプロトコル)を導入しています。 CAT-5eあるいはCAT-6 イーサネットケーブルでMOTU AVBインターフェイス(1248、8M、16A等)を接続するだけで拡張が可能です。

Webアプリコントロール

ラップトップ、タブレット、スマートフォン…あらゆるデバイスでコントロール

 

UltraLite AVBをコントロールするソフトウェアは、ハードディスク上に存在しません。 UltraLite AVBは、ハードウェアと連動するWebアプリケーションでコントロールします。 これは、UltraLite AVBの内蔵DSPエフェクトやミキサー、デバイスの各種設定、ルーティングなどを、有線または無線(Wi-Fi)によって接続されたローカル・エリア・ネットワーク内のラップトップ、タブレットあるいはスマートフォン上で、お好きなウェブブラウザを使用してコントロールできることを意味しています。 同じネットワークを共有している限り、任意のプラットフォーム(Mac、Windows、Linux、iOS、アンドロイド)で、任意のウェブブラウザを使用することができます。

ワイヤレスコントロール

iPadやiPhoneでミキサーをワイヤレスコントロール

 

Apple AirMacなどのWi-FiルーターとStage-B16を直接イーサネットケーブルで接続することで、コンピュータを介さずiPadやiPhoneからミキサーやエフェクトのコントロールが可能です。ライブサウンドのミキシング時などに活躍します。

メーター

大型液晶ディスプレイ、一目瞭然のメーター

 

UltraLite AVBはバックライト付き 130×50 液晶ディスプレイを搭載し、全てのアナログ・デジタル入出力の信号の状態を一目で確認できます。また、シンプルで便利なメニューから、ハードウェアの設定も可能です。

クイックセットアップ

シチュエーションに応じたプリセット

 

UltraLite AVBは非常に柔軟な設定が可能で、ステージやスタジオなど、多くの場面で活躍することでしょう。 クイックセットアップメニューは様々な状況を想定したプリセットを搭載し、標準的なオーディオインターフェイスとしての設定から、ネットワーク上のデバイスとしての設定まで、瞬時にUltraLite AVBを再構成します。 もちろんルーティングやミキサーの設定など、ご自身のニーズに合わせてカスタマイズし、プリセットとして保存することも可能です。

  • JANコード
    UltraLite AVB - UltraLiteAVB: 4580101339682
    対応サンプルレート
    44.1, 48, 88.2, 96, 176.4, 192 kHz
    マイク入力
    2 x XLR マイク入力 プリアンプゲイン : 0~+56 dB(デジタルコントロール時)
    アナログ入力
    2 x 1/4” Hi-Z ギター入力 (フロントパネル) 6 x 1/4” TRS ライン入力(バランス/アンバランス) 最大: +24 dBu(可変範囲 -96~+22)
    アナログ出力
    8 x 1/4” TRS ライン出力(バランス、DC coupled) 最大: +20 dBu(可変範囲 -4~ +20) 1 x 1/4” TRS ステレオヘッドホン
    トータル入出力
    18入力 18出力(合計36)44.1 KHz及び48 KHz 14入力 14出力(合計28)88.2 KHz 及び 96 KHz 10入力 10出力(合計20)176.4 KHz 及び 192 KHz
    コンピュータ I/O
    1 x USB 2.0 オーディオクラスコンプライアント(USB 3.0 / iOS 対応) 1 x AVB Ethernet(macOS10.10、10.11環境にて対応)
    AVBストリーム数(1ストリームにつき8ch使用可)
    3 in / 3 out @ 44.1 or 48 kHz 2 in / 2 out @ 88.2 or 96 kHz 1 in / 1 out @ 176.4 or 192 kHz
    ヘッドフォン
    1 x 1/4” TRS ステレオヘッドフォン
    ファンタム電源
    2 x 48V
    フロントパネル
    1 x 1/4” TRS ヘッドフォン端子 2 x TRS Hi-Z ギター入力 1 x デジタルロータリーエンコーダー:メイン / ヘッドフォンボリューム 2 x デジタルロータリーエンコーダー:ギター入力ゲイン / 電源 2 x デジタルロータリーエンコーダー:マイクプリアンプゲイン 4 x スイッチ:Pad(2)及び 48V ファンタム電源(2) 128 x 48 液晶パネル:レベルメーター及びメインナビゲーション、電源スイッチ
    電源仕様
    12-18V 電源アダプター
    動作環境:Macintosh
    1 GHz以上の Intelプロセッサ 2 GB以上のメモリ(4 GB以上を推奨) USB 2.0ポート もしくはAVB Ethernet ポート * Mac AVB Ethernetポートの使用は(macOS10.10、10.11環境にて対応) 大容量ハードディスクドライブ(レコーディング用として500 GB以上)
    動作環境:Windows
    1 GHz Pentium プロセッサ以上 2 GB以上のメモリ(4 GB以上を推奨) USB 2.0ポート もしくはUSB 3.0 ポート 大容量ハードディスクドライブ(レコーディング用として500 GB以上)
    Web アプリサポート
    クロスプラットフォーム: Mac, Windows, Linux, iOS, Android ウェブブラウザ: Safari, Firefox, Chrome, Opera, Explorer, その他 * ウェブクライアントとMOTU AVBインターフェイスが、同一ネットワーク上に接続されている必要があります(有線・無線どちらでも可)。
    ソフトウェア
    MOTU AVB Discovery App for Mac MOTU AVB Discovery App for iOS(Apple App Storeからダウンロード) MOTU AVB Control web app(AVBハードウェアから提供) AudioDesk 4.0(別途ダウンロード方式で提供)
    対応ソフトウェア(Mac OS X)
    Core Audio ドライバは、以下の主要DAWを含む多くのCore Audio対応アプリケーションと互換性があります。 MOTU Digital Performer Avid Pro Tools (バージョン 9 以降) Apple Logic Pro Apple Logic Express Apple Garage Band Apple SoundTrack Pro Ableton Live Propellerhead Record & Reason Steinberg Cubase Cockos Reaper Native Instruments Kontakt Waves スタンドアロンアプリケーション (またはDAW上で動作するプラグイン)
    対応ソフトウェア(Window)
    Wave & ASIO ドライバは、Windows 8 環境において以下の主要DAWを含む多くのWave & ASIO 対応アプリケーションと互換性があります。 MOTU Digital Performer Avid Pro Tools (バージョン 9 以降) Ableton Live Cakewalk Sonar Steinberg Cubase Propellerhead Record & Reason Image Line FL Studio Sony Vegas Pro Sony Sound Forge Sony Acid Cockos Reaper Native Instruments Kontakt Waves スタンドアロンアプリケーション (またはDAW上で動作するプラグイン)
  • 96チャンネルのアナログ入出力をコンピュータで利用したい場合、AVBユニットはどのような構成になりますか?

    システムの一例として、16Aを6台使用する構成をご紹介します。下記のように16Aを6台と2台のAVB Switchを接続することにより、96チャンネルのアナログ入出力を持つシステムが構築できます。そしてこの中の1台をコンピュータとThunderbolt接続していただく事により、そのコンピュータのCore Audioデバイスとしてお使いいただけるほか、I/Oのルーティングを行うことができます。また、AVB Switchのポート6(汎用Ethernetポート)もしくは2台目のAVB Switchのポート4もしくは5にアップルAirMac ExpressなどのWi-Fiルータを接続して、iPad等からルーティングやミキシングの操作をワイヤレスで行うこともできます。 

    MOTU AVB インターフェイスは、他社製のEthernetスイッチでも動作しますか?

    ネットワーク経由で音声信号を送受信する場合にはAVBスイッチが必要となりますが、デスクトップやモバイルブラウザ経由でMOTU AVB インターフェイスをコントロールする場合には他社製のEthernetスイッチでも動作します。

    MOTU AVB インターフェイスは、他社製のAVBスイッチでも動作しますか?

    はい、規格を満たしているならば動作します。しかしながら、MOTU AVB Switch は他社製のAVBスイッチよりもお求めやすい価格設定になっています。

    DAWで録音しているオーディオをAVBインターフェイスの内部ミキサーへルーティングしてゼロ・レイテンシーモニタリングを同時に行うことはできますか?

    はい、可能です。MOTU AVB ControlウェブアプリケーションのRoutingタブを開いて、複数の出力先へ出力するようルーティングすることができます。

    AVBインターフェイスのネットワークポートからMacのネットワークポートに直接接続することはできますか?

    はい、MOTU AVB Controlウェブアプリケーションによるコントロール、及びUSBやThunderbolt接続の代わりにオーディオI/Oとして使用する場合の双方において可能です。Ethernet接続経由でマルチチャンネルオーディオI/Oとして使用する方法はファームウェアバージョン1.1.1以降で実現した新機能です。設定方法につきましては、こちらをご覧ください。
    また、AVBインターフェイスやAVB switchのファームウェアのアップデートにはMacのネットワークポートへのネットワーク接続が使用されます。MacにUSBまたはThunderbolt経由で接続している状態でもネットワークポートへの接続を行うことは可能です。

    AVBインターフェイスをコンピュータと接続した場合の最大入出力チャンネル数を教えてください。

    ThunderboltとUSB接続では最大入出力チャンネル数が異なります。詳細は以下の通りです。 

    Thunderbolt:44.1 to 96 kHz / 128
    Thunderbolt:176.4 or 192 kHz / 64
    USB:44.1 or 48 kHz / 64
    USB:88.2 or 96 kHz / 32
    USB:176.4 or 192 kHz / 24

    AVBインターフェイスのデジタルとアナログの全入出力を同時に使用することができますか?

    はい、全ての入出力は同時かつ個別にレコーディングやプレイバック、モニタリング等に使用することが可能です。

    MOTU AVBインターフェイスはDanteに対応した機器と組み合わせることができますか?

    現時点では規格が異なることから不可能です。Danteはライセンスを必要とするAudinate社が定める規格ですが、新しい業界標準規格であるAVBとの互換性を持たせるための仕組みを持っています。もしDanteがAVBに対応出来たのなら、それらは接続が可能になるでしょう。

    AVBインターフェイスをスタンドアロンでミキサーとして使用する場合、どのような方法で操作すれば良いでしょうか。

    iPadとAirMac Express(Wi-FIルーター)を使う方法が最も簡単です。AirMac ExpressとAVBインターフェイスをCAT6ケーブルで接続して、AirMacユーティリティにおいてDHCPを有効にます。次にiPadのApp StoreからからMOTU AVB Discovery iOS App をインストールして起動すると、Wi-Fi経由でAVBインターフェイスの操作が出来るようになります。

    Mac OS 10.6やMac OS 10.7、またはThunderboltを搭載していないMacintoshで使用することはできないのでしょうか。

    正式にサポートしているのはMac OS X 10.8及び10.9ですが、Mac OS 10.6やMac OS 10.7にUSB接続して、クラスコンプライアントモードで動作する最大24入出力のオーディオインターフェイスとして認識しますので*注2、DAWのオーディオI/Oとしてお使い頂くことができます。そして、更にEthnernetで接続することにより、AVBインターフェイスの操作も行うことが可能です。 

    *注2:他製品のUSBドライバとの兼ね合いやOSの状況により、正常に動作しない場合がありますことをご了承ください。

    MOTU AVBインターフェイス間においては、どのくらいのチャンネル数のオーディオを転送できるのでしょうか。

    Ethernet経由オーディオを伝送する「AVBストリーム」は、1ストリームで8チャンネルのオーディオを転送できます。そしてAVBインターフェイスは96KHzまでのサンプルレートで16ストリーム( 8チャンネル x 16ストリーム = 128チャンネル)、176.4 及び92 kHzのサンプルレートでは8ストリーム( 8チャンネル x 8ストリーム = 64チャンネル)のオーディオをAVBインターフェイス間で転送することができます。

    MOTU AVBインターフェイスは内部にミキサーを持っていますか?

    はい、AVBインターフェイスの各モデルはミキサーを搭載しています。48チャンネル*注1 & 12ステレオバス、そしてエフェクトまでも搭載しているほか、洗練されたGUIによるオーディオルーティングも可能です。 しかしながらコンピュータのI/Oとしてお使い頂く場合、ミキサーは必要ありません。Digital PerformerなどのDAW側からI/Oのルーティングを行うと、ミキサーを通らずにDAWとI/Oが直結されるようになります。

    もしレコーディングでのサブミックスやモニターミックスを作る必要がとき、または外部エフェクトを使う必要があるときは、ミキサーを使ってルーティングとミックスを行うことができます。そしてミックスは単体のみならず、ネットワーク経由で接続したAVBインターフェイスとの間で「AVBカスケード Bus」を作ることで、複数のAVBインターフェイスを1つのオーディオI/Oとして使うことができます。

    ライブサウンドにおいて、ステージI/Oボックスから本線と録音回線の2つに音声を送りたいのですが、そうしたことがMOTU AVBシステムで可能でしょうか。

    はい、可能です。MOTU AVBはステージI/Oボックスとしてご使用いただけます。最大512チャンネルをCAT6ケーブルを用いて約100mの長距離伝送が可能なほか、コントロールコマンドの送受信を行うことにより、マイクプリアンプのゲインやエフェクトの遠隔操作ができます。なお、こうした操作はネットワークに参加しているコンピュータやタブレット、スマートフォンから行うことができます。

    また、ネットワーク内のAVBインターフェイスとコンピュータをThunderboltで接続することによって、最大256チャンネル(128入力 + 128出力)のCore Audioインターフェイスとして動作させることが可能ですので、メインレコーディングシステムとして、もしくはバックアップシステムとして稼働させることができます。

    MOTU AVBインターフェイスは、AVIDのような他社製品と接続が可能でしょうか。

    現在検証中です。詳細はAVB互換情報としてMOTUホームページに掲載させて頂く予定です。

    AVB Switchは、AVBインターフェイスを拡張する場合には必ず必要なのでしょうか。

    必ずしも必要ではありません。1台のAVBインターフェイスを拡張する場合、1台目と2台目をEthnernetポートで1対1で接続することで拡張することができます。そしてCAT6ケーブルなら約100mまで延長することができます。

    しかしながらAVB Switchを使用した場合は、3台以上を1つのコンピュータのオーディオI/Oとして使用できるほか、AVB Switchをリピーターとして使用することで100m以上の延長も可能です。

    内蔵のDSPエフェクトが使えるのはモニターに対してでしょうか、それとも入力に対してでしょうか。

    両方にお使い頂けます。これにより例えばライブでモニター回線にEQとダイナミクス、リバーブを使いつつ、DAWへエフェクトを掛けないドライな音を送るといったこともできます。

    MOTUインターフェースのドライバー・インストール用に製品にCD/DVDが同梱されていますか?

    対象製品: 全製品 

    現在、MOTU製品にはCDやDVDは同梱されていません。アップデートは頻繁に行なれる可能性があり、お客様の手元に届く時にはバージョンが古くなっている場合があります。また現在市販されている多くのコンピューターはCD/DVDドライブを搭載していません。 

    全てのMOTU製品のドライバーはmotu.comページから常に最新のソフトウェアがダウンロード&インストール可能です。ユーザーの方は常に最新のソフトウェアを手に入れることが確約されています。

    もしダウンロードが失敗した場合、違うWebブラウザーを試したり、違うインターネット環境でもう一度トライしてみてください。