112D

112x112入出力  AES/EBUx24(D-sub)MADI In&OutADAT optical x3Word Clock In&Out、Thunderbolt/USB 3.0/AVBイーサネット接続

ADAT、AES/EBU、MADI入出力を搭載した最大112chを扱うThunderbolt / USB / AVBオーディオインターフェイス

 

112Dは非常にフレキシブルなThunderboltオーディオインターフェイスとしてだけでなく、フォーマットコンバーター、ルーター、スタンドアローンミキサーとして動作します。

112D

商品コード: 4580101339675 カテゴリー:
クリア
¥286,000 (税込)

 

MOTUインターフェイスのループバック機能と活用方法を解説!

112ch デジタルオーディオ I/O

112Dは24chのAES/EBU、24chのADAT Optical、64chのMADI入出力を搭載し、最大224chの入出力を同時に行うことが可能です。

64ch MADI

MADIをThunderbolt / AVBへコンバート

 

112Dはニア・ゼロレイテンシーの64chのMADIインターフェイスとしても機能します。MADI入力をルーティング/スプリットしてAVBネットワークやコンピューター、AES/EBUやADAT Opticalにコンバートします。 1xサンプリングレート時は64chと56ch、2xサンプリングレート時は32ch、4xサンプリングレート時は16chのMADIをサポートします。

24chのAES / EBUとADAT

最大96kHzをサポートする3バンクのデジタル入出力

 

3バンクのD-Sub端子を搭載したAES/EBUは96kHz時に24chの入出力を可能にします。 ADAT Opticalも3バンク搭載し、SMUXにも対応しています。

ルーティング、スプリット、フォーマットコンバート

フレキシブルなマトリックスルーターとコンバーター

 

112Dはワンクリックであらゆるインプット、アウトプットにデジタルオーディオをコンピューターやAVBネットワークにルーティングすることができます。

Thunderbolt

Thunderboltテクノロジー、最速のプラグ・アンド・プレイ

 

112Dに搭載されたThunderbolt端子は、112Dだけでなくコンピュータのディスプレイや、ハードドライブ、その他の周辺機器を接続しても問題なく動作する帯域幅を備えています。しかし、もっとも重要なのは、最大256チャンネル(128イン / アウト)のオーディオ入出力を可能にすることです。 112Dは、ハードウェアに搭載された入出力に加え、48チャンネルのソフトウェアミキサー、AVBネットワークストリームで、この256チャンネルを全て使用することができます。 112Dは、AVBオーディオネットワーキングとMADIをThunderbolt に統合した最速のインターフェイスです。

USB

クラスコンプライアント対応USB2.0、最大の互換性と将来性

 

Thunderboltを装備したコンピュータをお持ちでなくとも安心です。 112DはUSB2.0端子を搭載し、ほぼすべてのラップトップやデスクトップで使用することが出来ます。また、クラスコンプライアントモードで動作するため、iPadを含む様々なデバイスに対応しています。

* iPadで使用する場合は、別途Apple USBカメラアダプタが必要です。

デジタル ミキシング

48チャンネルデジタルミキサー、最大12のステレオミックスをコントロール

 

112Dは、大型ミキシングコンソールのように設計された48チャンネルデジタルミキサーを搭載しています。48の入力は、インターフェイスに搭載されたハードウェア入力、AVBオーディオネットワークストリーム、さらにはホストアプリケーションのオーディオチャンネルなど、任意の場所から信号を取ることができます。 さらにこのミキサーは、7系統のステレオAuxバス、ドラム録音や複数のボーカル録音時に役立つ3つのグループと1つのリバーブ専用グループ、メインミックスバスおよび個別のモニターバス、そしてエフェクトを装備しています。

EQ / Compression

32bit浮動小数点処理のヴィンテージプロセッサー

 

112Dに搭載されたEQは、素晴らしい音楽的な特性を持った英国のアナログミキシングコンソールのEQをモデリングしたものです。 112Dは、各入力チャンネルにアナログモデリングEQと、PEAK / RMS選択可能なクラシックコンプレッサーを装備しています。 グループおよびメインのミックスバスには、伝説のTeletronix™ LA-2Aを正確にモデリングしたMOTU Leveler™を装備しています。 LA-2Aは、ユニークなオートゲインコントロール(AGC)で有名なオプティカルコンプレッサーです。

拡張性

ネットワークを利用したシステム拡張

 

112Dに搭載されたネットワークポートは、AVBイーサネット(IEEEによって開発されたオーディオネットワーキングのための新しいプロトコル)を導入しています。 CAT-5eあるいはCAT-6 イーサネットケーブルでMOTU AVBインターフェイス(1248、8M、16A)を接続するだけで拡張が可能です。

AVBオーディオインターフェイス

最先端のオーディオインターフェイス

 

USB接続に変わるオーディオインターフェイスを探していませんか?もしmacOS10.10、10.11のOSを搭載したMacをお持ちなら『AVBイーサネット』という選択肢があります。 112Dは、Macと直接スタンダードなCAT-5eイーサネットケーブルで接続するだけで(最長100m)、すべてのCore Audioに対応したホストアプリケーションで使用可能なオーディオインターフェイスになります。

Webアプリコントロール

ラップトップ、タブレット、スマートフォン…あらゆるデバイスでコントロール

 

112Dをコントロールするソフトウェアは、ハードディスク上に存在しません。 112Dは、ハードウェアと連動するWebアプリケーションでコントロールします。 これは、112Dの内蔵DSPエフェクトやミキサー、デバイスの各種設定、ルーティングなどを、有線または無線(Wi-Fi)によって接続されたローカル・エリア・ネットワーク内のラップトップ、タブレットあるいはスマートフォン上で、お好きなウェブブラウザを使用してコントロールできることを意味しています。 同じネットワークを共有している限り、任意のプラットフォーム(Mac、Windows、Linux、iOS、アンドロイド)で、任意のウェブブラウザを使用することができます。

ワイヤレスコントロール

iPadやiPhoneでミキサーをワイヤレスコントロール

 

Apple AirMacなどのWi-Fiルーターと112Dを直接イーサネットケーブルで接続することで、コンピュータを介さずiPadやiPhoneからミキサーやエフェクトのコントロールが可能です。ライブサウンドのミキシング時などに活躍します。

メーター

大型液晶ディスプレイ、一目瞭然のメーター

 

112Dは大型バックライト付き324×24液晶ディスプレイを搭載し、全てのアナログ・デジタル入出力の信号の状態を一目で確認できます。また、シンプルで便利なメニューから、ハードウェアの設定も可能です。

クイックセットアップ

シチュエーションに応じたプリセット

 

112Dは非常に柔軟な設定が可能で、ステージやスタジオなど、多くの場面で活躍することでしょう。 クイックセットアップメニューは様々な状況を想定したプリセットを搭載し、標準的なオーディオインターフェイスとしての設定から、ネットワーク上のデバイスとしての設定まで、瞬時に112Dを再構成します。 もちろんルーティングやミキサーの設定など、ご自身のニーズに合わせてカスタマイズし、プリセットとして保存することも可能です。

レイテンシー

極小のレイテンシー、最先端のレイテンシー・パフォーマンス

すべてのデジタル・オーディオ・ワークフローには、データを処理するためのわずかな遅延時間があります。しかし、112Dにはほとんどレイテンシーがないと言っても過言ではありません。 112Dはハードウェア内のレイテンシーを最小限に抑えることで、ホストアプリケーションで生じるレイテンシーを可能な限り低くします。

Samples

FPGA in

4

FPGA out

4

DSP in/out

6

Total

14(0.29ms)

  • JANコード
    112D - 112D: 4580101339675
    対応サンプルレート
    44.1, 48, 88.2, 96, 176.4, 192 kHz
    デジタル入出力
    ADAT Optical x 3バンク :24ch(1xサンプリングレート) AES/EBU x3バンク:24ch(D-Sub 25ピン端子) BNC MADI イン/アウト:64/56ch@1x、32@2x、16@4
    トータル入出力
    112入力 112出力 (合計224)44.1KHz及び48KHz 80入力 80出力 (合計32) 88.2KHz及び96KHz 16入力 16出力(合計24)176.4KHz及び192KHz
    コンピュータ I/O
    Thunderbolt:1 USB 2.0 オーディオクラスコンプライアント(3.0互換):1 AVB Ethernet:1 (コンピューターとの直接接続においてはmacOS10.10、10.11のみサポート)
    同期入出力
    ワードクロック入力:1 ワードクロック出力/スルー:1
    AVBストリーム数(1ストリームにつき8ch使用可)
    16 in / 16 out @ 44.1 or 48 kHz 16 in / 16 out @ 88.2 or 96 kHz 8 in / 8 out @ 176.4 or 192 kHz
    フロントパネル
    メニューナビゲーションスイッチ:5 324 x 24 液晶パネル:レベルメーター及びメインナビゲーション 、電源スイッチ
    電源仕様
    100-240V 50-60 Hz ・0.5A max
    動作環境:Macintosh
    1 GHz以上の Intelプロセッサ 2 GB以上のメモリ(4 GB以上を推奨) Thunderboltポート、USB 2.0ポート、AVB Ethernet ポート * Mac AVB Ethernetポートの使用はYosemite以降のOSにて対応
    動作環境:Windows
    1 GHz Pentium プロセッサ以上 2 GB以上のメモリ(4 GB以上を推奨) USB 2.0ポート もしくはUSB 3.0 ポート
    Web アプリサポート
    クロスプラットフォーム: Mac, Windows, Linux, iOS, Android ウェブブラウザ: Safari, Firefox, Chrome, Opera, Explorer, その他
    ソフトウェア
    Thunderbolt / USB2.0ドライバー MOTU AVB Discovery App for Mac MOTU AVB Discovery App for iOS(Apple App Storeからダウンロード) MOTU AVB Control web app(AVBハードウェアから提供) AudioDesk 4.0(別途ダウンロード方式で提供)
    対応ソフトウェア(Mac OS X)
    Core Audio ドライバは、以下の主要DAWを含む多くのCore Audio対応アプリケーションと互換性があります。 MOTU Digital Performer Avid Pro Tools (バージョン 9 以降) Apple Logic Pro Apple Logic Express Apple Garage Band Apple SoundTrack Pro Ableton Live Propellerhead Record & Reason Steinberg Cubase Cockos Reaper Native Instruments Kontakt Waves スタンドアロンアプリケーション (またはDAW上で動作するプラグイン)
    対応ソフトウェア(Window)
    Wave & ASIO ドライバは、Windows 8 環境において以下の主要DAWを含む多くのWave & ASIO 対応アプリケーションと互換性があります。 MOTU Digital Performer Avid Pro Tools (バージョン 9 以降) Ableton Live Cakewalk Sonar Steinberg Cubase Propellerhead Record & Reason Image Line FL Studio Sony Vegas Pro Sony Sound Forge Sony Acid Cockos Reaper Native Instruments Kontakt Waves スタンドアロンアプリケーション (またはDAW上で動作するプラグイン)
  • 96チャンネルのアナログ入出力をコンピュータで利用したい場合、AVBユニットはどのような構成になりますか?

    システムの一例として、16Aを6台使用する構成をご紹介します。下記のように16Aを6台と2台のAVB Switchを接続することにより、96チャンネルのアナログ入出力を持つシステムが構築できます。そしてこの中の1台をコンピュータとThunderbolt接続していただく事により、そのコンピュータのCore Audioデバイスとしてお使いいただけるほか、I/Oのルーティングを行うことができます。また、AVB Switchのポート6(汎用Ethernetポート)もしくは2台目のAVB Switchのポート4もしくは5にアップルAirMac ExpressなどのWi-Fiルータを接続して、iPad等からルーティングやミキシングの操作をワイヤレスで行うこともできます。 

    MOTU AVB インターフェイスは、他社製のEthernetスイッチでも動作しますか?

    ネットワーク経由で音声信号を送受信する場合にはAVBスイッチが必要となりますが、デスクトップやモバイルブラウザ経由でMOTU AVB インターフェイスをコントロールする場合には他社製のEthernetスイッチでも動作します。

    MOTU AVB インターフェイスは、他社製のAVBスイッチでも動作しますか?

    はい、規格を満たしているならば動作します。しかしながら、MOTU AVB Switch は他社製のAVBスイッチよりもお求めやすい価格設定になっています。

    DAWで録音しているオーディオをAVBインターフェイスの内部ミキサーへルーティングしてゼロ・レイテンシーモニタリングを同時に行うことはできますか?

    はい、可能です。MOTU AVB ControlウェブアプリケーションのRoutingタブを開いて、複数の出力先へ出力するようルーティングすることができます。

    AVBインターフェイスのネットワークポートからMacのネットワークポートに直接接続することはできますか?

    はい、MOTU AVB Controlウェブアプリケーションによるコントロール、及びUSBやThunderbolt接続の代わりにオーディオI/Oとして使用する場合の双方において可能です。Ethernet接続経由でマルチチャンネルオーディオI/Oとして使用する方法はファームウェアバージョン1.1.1以降で実現した新機能です。設定方法につきましては、こちらをご覧ください。
    また、AVBインターフェイスやAVB switchのファームウェアのアップデートにはMacのネットワークポートへのネットワーク接続が使用されます。MacにUSBまたはThunderbolt経由で接続している状態でもネットワークポートへの接続を行うことは可能です。

    AVBインターフェイスをコンピュータと接続した場合の最大入出力チャンネル数を教えてください。

    ThunderboltとUSB接続では最大入出力チャンネル数が異なります。詳細は以下の通りです。 

    Thunderbolt:44.1 to 96 kHz / 128
    Thunderbolt:176.4 or 192 kHz / 64
    USB:44.1 or 48 kHz / 64
    USB:88.2 or 96 kHz / 32
    USB:176.4 or 192 kHz / 24

    AVBインターフェイスのデジタルとアナログの全入出力を同時に使用することができますか?

    はい、全ての入出力は同時かつ個別にレコーディングやプレイバック、モニタリング等に使用することが可能です。

    MOTU AVBインターフェイスはDanteに対応した機器と組み合わせることができますか?

    現時点では規格が異なることから不可能です。Danteはライセンスを必要とするAudinate社が定める規格ですが、新しい業界標準規格であるAVBとの互換性を持たせるための仕組みを持っています。もしDanteがAVBに対応出来たのなら、それらは接続が可能になるでしょう。

    AVBインターフェイスをスタンドアロンでミキサーとして使用する場合、どのような方法で操作すれば良いでしょうか。

    iPadとAirMac Express(Wi-FIルーター)を使う方法が最も簡単です。AirMac ExpressとAVBインターフェイスをCAT6ケーブルで接続して、AirMacユーティリティにおいてDHCPを有効にます。次にiPadのApp StoreからからMOTU AVB Discovery iOS App をインストールして起動すると、Wi-Fi経由でAVBインターフェイスの操作が出来るようになります。

    Mac OS 10.6やMac OS 10.7、またはThunderboltを搭載していないMacintoshで使用することはできないのでしょうか。

    正式にサポートしているのはMac OS X 10.8及び10.9ですが、Mac OS 10.6やMac OS 10.7にUSB接続して、クラスコンプライアントモードで動作する最大24入出力のオーディオインターフェイスとして認識しますので*注2、DAWのオーディオI/Oとしてお使い頂くことができます。そして、更にEthnernetで接続することにより、AVBインターフェイスの操作も行うことが可能です。 

    *注2:他製品のUSBドライバとの兼ね合いやOSの状況により、正常に動作しない場合がありますことをご了承ください。

    MOTU AVBインターフェイス間においては、どのくらいのチャンネル数のオーディオを転送できるのでしょうか。

    Ethernet経由オーディオを伝送する「AVBストリーム」は、1ストリームで8チャンネルのオーディオを転送できます。そしてAVBインターフェイスは96KHzまでのサンプルレートで16ストリーム( 8チャンネル x 16ストリーム = 128チャンネル)、176.4 及び92 kHzのサンプルレートでは8ストリーム( 8チャンネル x 8ストリーム = 64チャンネル)のオーディオをAVBインターフェイス間で転送することができます。

    MOTU AVBインターフェイスは内部にミキサーを持っていますか?

    はい、AVBインターフェイスの各モデルはミキサーを搭載しています。48チャンネル*注1 & 12ステレオバス、そしてエフェクトまでも搭載しているほか、洗練されたGUIによるオーディオルーティングも可能です。 しかしながらコンピュータのI/Oとしてお使い頂く場合、ミキサーは必要ありません。Digital PerformerなどのDAW側からI/Oのルーティングを行うと、ミキサーを通らずにDAWとI/Oが直結されるようになります。

    もしレコーディングでのサブミックスやモニターミックスを作る必要がとき、または外部エフェクトを使う必要があるときは、ミキサーを使ってルーティングとミックスを行うことができます。そしてミックスは単体のみならず、ネットワーク経由で接続したAVBインターフェイスとの間で「AVBカスケード Bus」を作ることで、複数のAVBインターフェイスを1つのオーディオI/Oとして使うことができます。

    ライブサウンドにおいて、ステージI/Oボックスから本線と録音回線の2つに音声を送りたいのですが、そうしたことがMOTU AVBシステムで可能でしょうか。

    はい、可能です。MOTU AVBはステージI/Oボックスとしてご使用いただけます。最大512チャンネルをCAT6ケーブルを用いて約100mの長距離伝送が可能なほか、コントロールコマンドの送受信を行うことにより、マイクプリアンプのゲインやエフェクトの遠隔操作ができます。なお、こうした操作はネットワークに参加しているコンピュータやタブレット、スマートフォンから行うことができます。

    また、ネットワーク内のAVBインターフェイスとコンピュータをThunderboltで接続することによって、最大256チャンネル(128入力 + 128出力)のCore Audioインターフェイスとして動作させることが可能ですので、メインレコーディングシステムとして、もしくはバックアップシステムとして稼働させることができます。

    MOTU AVBインターフェイスは、AVIDのような他社製品と接続が可能でしょうか。

    現在検証中です。詳細はAVB互換情報としてMOTUホームページに掲載させて頂く予定です。

    AVB Switchは、AVBインターフェイスを拡張する場合には必ず必要なのでしょうか。

    必ずしも必要ではありません。1台のAVBインターフェイスを拡張する場合、1台目と2台目をEthnernetポートで1対1で接続することで拡張することができます。そしてCAT6ケーブルなら約100mまで延長することができます。

    しかしながらAVB Switchを使用した場合は、3台以上を1つのコンピュータのオーディオI/Oとして使用できるほか、AVB Switchをリピーターとして使用することで100m以上の延長も可能です。

    内蔵のDSPエフェクトが使えるのはモニターに対してでしょうか、それとも入力に対してでしょうか。

    両方にお使い頂けます。これにより例えばライブでモニター回線にEQとダイナミクス、リバーブを使いつつ、DAWへエフェクトを掛けないドライな音を送るといったこともできます。

    MOTUインターフェースのドライバー・インストール用に製品にCD/DVDが同梱されていますか?

    対象製品: 全製品 

    現在、MOTU製品にはCDやDVDは同梱されていません。アップデートは頻繁に行なれる可能性があり、お客様の手元に届く時にはバージョンが古くなっている場合があります。また現在市販されている多くのコンピューターはCD/DVDドライブを搭載していません。 

    全てのMOTU製品のドライバーはmotu.comページから常に最新のソフトウェアがダウンロード&インストール可能です。ユーザーの方は常に最新のソフトウェアを手に入れることが確約されています。

    もしダウンロードが失敗した場合、違うWebブラウザーを試したり、違うインターネット環境でもう一度トライしてみてください。