Digital Performer 10
【メール納品ダウンロード版】 インスピレーションを具現化する、真のプロフェッショナルDAWアプリケーション
楽曲へのひらめきから最終制作工程のミックスまで一貫したワークフローで完結。Digital Performer 10はあらゆるクリエイティビティを具現化するために設計され、最も要求の高い世界トップ水準のレコーディング及び音楽制作環境にインスピレーションを与えるためのツールが網羅されています。
他のDAWソフトではとにかく、テンポの設定とか、”生”的なアプローチができない。抑揚をつけたい音楽に必要な要素を、今の新しいDAWソフトはすごく置いてきぼりにしてしまっている。音楽の要素の一つとして、テンポの概念はすごく重要なのに、そこがすごく置き去りにされている。DPならノリが出せるというか。それはすごく生演奏に通じるところもある。続きを読む - 野崎良太(Jazztronik)
DPはもはや出来ないことを探すのが難しいDAWです。 - 山木隆一郎
DPの画面レイアウトは作業効率の面でも秀逸だと感じています。他のソフトだと見にくかったり、書き間違えたり、ストレスが多いのですが、これならすごく簡単で楽しい。上級者も初心者も、DPのMIDI編集を使ったらほかのDAWに移れないと思います。実質的に制作の上で1から100までDP上で細かく作り込めるので、納得のいく曲作りのための最適なソフトだと思っています。続きを読む - 大橋莉子
仕事上、クライアントから様々なリクエストが求められる事が多く、自分の場合、チャンク機能がないと困りますね。たとえばテレビCM用の楽曲であれば15秒バージョンを制作した後に、30秒、60秒バージョンを作ってくれといわれる事も多く、チャンクの中であれば各バージョンのコピーやエディットも可能なのですごく便利ですね。続きを読む - 岸利至
MOTUのシステムはライブでの信頼性が高いと定評がありますね。自分の知っている人たちの間でもライブはMOTUシステムがほとんど。やっぱりDigital Performerを使っている人が多いですね。ここには長年かけて熟成してきたチャンク機能の存在も大きいんじゃないですかね。続きを読む - 本間昭光
やはりMIDIの入力機能が優れていること、また非常に効率よく入力できることから、多くの打ち込み職人であるメンバーがこれを選んでいったんですね。現在はDigital Performerが完全に主流となっており、社員の9割がWindows版Digital Performerを使っています。Digital Performerだと曲の途中で再生してもピッチベンドやコントロラーを読み取った状態で再生してくれることや、オーディション機能がかなり便利で、なかなかこれを超えるDAWがないといいます。続きを読む
- シーミュージック 三木 康司
DPを選んだきっかけはやはり坂本龍一さんや細野晴臣さん等、自分の周りに使用している人が多かった点と、音が素直に良かった点ですね。僕の場合、ダンスミュージックをベースにしながらも、サントラやCMやジングル等、制作ジャンルは多岐に渡ります。いい意味でくせのない音で制作できるのがDPだと思っています。続きを読む - テイ・トウワ
DPの利点はMIDIとオーディオデータの編集の利便性の高さだと思います。特にオーディオエディットですね。圧倒的に使いやすく高性能で手放せません。複数で歌う楽曲が多いのですが、その際のボーカルエディットの編集機能は素晴らしいです。個人的な意見ですが、よく使われている他社のピッチエディットソフトよりもDPの方が優秀だと思っています。いくつかのソフトも実際使ってみましたが、DPのピッチエディットが一番良いですね。本当はあまり教えたくないくらいです(笑)。続きを読む - Yu
ほかのどのDAWを使っても、音がキレイに混じらないんですよ。それまでアナログの現場でやってきたような音の混ざり方をしないんです。確かに、各トラックをミックスすると、それぞれのトラックの音量差は出るんだけれど、奥行き感が出せないというか、影を付けられないというか……、ちゃんと音がにじまないので、どうしても輪郭が出てこないのです。ところがDPを使ってみると、それがすごくうまくいく。まさにアナログ感覚で使えるのが唯一、DPだったんです。続きを読む
- レコーディングエンジニア 阿部哲也
DP10の主な特長

全ての機能を1つのウインドウに包括、または自由に分割、配置
Digital Performerのコンソリデート・ウインドウは、作業を効率化する設計で各機能が配備されています。
ウィンドウ上部のタブを使って、シーケンス・エディタ、ミキシング・ボード、ウェーブフォーム・エディタなどの主要機能にすばやくアクセスできます。
これらのウィンドウは全てコンソリデート・ウインドウからポップアウトすることができ、ユーザー好みの自由な画面構成にて作業を行うことができます。

思いのままにワークスペースをカスタマイズ
Digital Performerには、数十種のテーマプリセットが用意されており、画面の外観をカスタマイズすることができます。
それ以外にも、レベルメーターのグラデーションを変更したり、オーディオ波形やMIDIリージョンのカラー、明度をも変更することができます。

妥協のないエンジニアリングを実現する究極のアプローチ
Digital Performerはオーディオファイルを32ビット浮動小数で演算し、192 kHzで作業する場合でも、44.1 kHzの16ビットオーディオを使用する場合でも、設定に忠実であり、編集やフェーダー操作毎に都度サンプリングがなされ、オーディオの位相は完璧に維持されます。

業界随一|最大2トリリオン(2兆) のMIDI分解能
DPが扱うことのできる最大のPPQ解像度は、2トリリオン(2兆)。MIDI解像度に関して圧倒的なスペックを誇ります。

充実したオーディオ、MIDI編集機能
Digital Performerの編集ウィンドウには多くの機能が搭載されており、それらは単独で別々に表示させ、同時に編集、加工など機能させることができます。

あらゆる種類のオーディオ素材をトランスフォーム
ZynaptiqのZTX PROテクノロジーは、ソロ・ヴォーカルからフルミックス、あらゆる種類のオーディオ素材をスローダウン、スピードアップ、またはトランスポーズする際に機能し、編集、処理の分野においての限界を押し広げます。

卓越したピッチ編集機能
DPは、世界で初めてピッチ編集機能を搭載したDAWソフトウェアです。
ペンシルツールのピッチ補正から、ノート単位での調整、クオンタイズ、また、解析されたオーディオのピッチの情報をMIDIデータに変換することもできます。

V-Racks
V-RackはDPのプロジェクト内のすべてのシーケンスに共通して、同じソフトウェア音源とエフェクトを使用するための機能です。
プラグインを全てのシーケンスに共有させて、時間とCPUリソースを節約することができます。

プロフェッショナルな譜面作成
洗練されたノーテーション機能による譜面作成が可能です。
オーケストラスコアから簡単なパート譜まで、フィルム・コンポーザーのためのスコアリング機能や歌詞入力も扱うことができます。

唯一無二のマルチシーケンス機能"Chunk"
複数のシーケンスを1つのプロジェクトに保存、ワンクリックで切り替えることができます。
1つの楽曲の複数のバージョンをワンプロジェクト内に作成したり、ライブで演奏するすべての曲を1つのプロジェクトにまとめて整理することにも、柔軟に対応します。

ハイクオリティなインストゥルメント、エフェクトプラグイン
クリエイティブな音楽制作をサポートする数々のインストゥルメント、エフェクト・プラグインが搭載されています。
バーチャル・インストゥルメントは、クラシックなサンプラーから、FMシンセサイザー、アナログパッドやベースシンセまで、幅広い電子楽器をモデルリングしており、エフェクト・プラグインは、実機のアナログ機器をモデリングしたプロフェッショナル仕様のクオリティを誇ります。

最高級のサウンドを提供するワールドクラスのミキシング・コンソール
DPのミキサーは、MIDIとオーディオ、ソフトウェア音源を同時に扱い、最大10.2 チャンネルでのフルオートメーション、サラウンド・ミキシングに対応します。
32bitフローティングのミキシングと 64bit精度のマスター処理による、最高級のサウンドをご提供します。

DP 10の新機能
バージョン10となるDPには、クリップウインドウや新しいオーディオ・ストレッチ機能に加えて、100種類を超える音源の追加など、DPユーザーの要求に応えた数十種に及ぶエキサイティングな新要素が取り込まれています。
最新のDP 10.1によるさらなる機能追加
バージョン10.1は、すべてのDP10オーナー向けのフリー・アップデートで、トラック内のクリップの記録、リアルタイムおよびオフラインのステム・バウンス、レトロスペクティブMIDI Record機能、ワークフローの強化、パフォーマンスの最適化など、数十の追加機能を提供します。

CLIPS WINDOW
ループ / フレーズをトリガーするクリップウインドウ
新たに登場したClips Windowは、Digital Performerにループトリガーの機能を追加します。同じくDP 10より新たに搭載されたコンテンツブラウザーからオーディオやMIDIをクリップウインドウにドラッグアンドドロップし、リアルタイムでクリップをトリガーすることが可能になりました。これによりライブ・パフォーマンスでの活用や音楽制作時にひらめきのきっかけを与えることとなるでしょう。それぞれ個々のクリップのトリガーから、複数トラックにわたる任意のクリップ、または行全体(すべてのトラックにわたるシーン・クリップ)複数クリップのトリガーにも対応します。
DP独自のクリップ・キューイングはクリップ・シーケンスを事前にスタック(クリップの設置)することができるため、手動でトリガーする必要性をもちません。ラップトップやMIDIコントローラでの操作時にインスピレーションを得たとき、クリップの追加、削除をすぐさま行えます。クリップウインドウは、旧来のリニアトラック・ベースのプレイバックに加えてクリップ・トリガーをも可能とし、ステージ・オペレーションからライブミキシングにも対応します。最高のライブパフォーマンスのためにDPはその根幹を担います。DPは今やクリエイティブな制作ツールとしてだけでなく、ライブパフォーマンスにも対応し、多様化したニーズを包括する、真のプロフェッショナルDAWとして君臨します。


Clips In Tracks
MIDIとオーディオのフレーズをクリップとして編集、アレンジする
クリップ(MIDIまたはオーディオ・データのフレーズ)を使用すると、トラック素材を簡単かつ直感的に記録、編集、および配置することができます。 クリップでは、分割、トリム、ドラッグ&ドロップ、エッジ編集、コピー/貼り付けなど、既存のDPの強力な編集ツールはすべて適用できます。 フレーズをループしたいですか? クリップ右端をドラッグするだけです。 クリップをダブルクリックしてクリップ・エディターを開き、正確なハンズオン・コントロールを行います。 音楽のアイデアを形作ることが、これまでにないほど速く、簡単になりました。

ストレッチ・オーディオ
今までにないオーディオへのアプローチ
個々のビートに対しての深い編集から、全体的なテンポの変更まで、ストレッチオーディオを使用することで、より早く、かつ簡単に操作ができます。個々のオーディオビートを選択し、タイミングを調整します。新しいStretch Edit レイヤーを使用し、アンカーポイントを操作し、想像したリズムタイミングを正確に実現します。全体的なテンポ・コントロールを行うには、ストレッチモードを有効にするだけで、テンポチェンジがあっても、オーディオトラック全体がテンポとタイムラインに即座に準じます。
この機能をもたらすZynaptiq™のZTX PRO™は、最高のオーディオ品質を実現します。

BEAT DETECTION 2.0
テンポとビートの究極のコントロール
魔法のようなDP 10のBeat Detection(ビート検出)は、個々のループのほか、マルチチャンネルのステム、そしてフルミックスされたオーディオに含まれる、リズミカルなオーディオのビートを検出します。ビートが検出されたらDPの新しいストレッチ・オーディオ機能と、業界をリードするDPのテンポチェンジ機能を使って、オーディオをプロジェクトのテンポとタイムラインに即座に一致させます。オートメーションによるテンポチェンジを指定し、ループをクリップウインドウにドロップします。これによって、プロジェクトに対してテンポとタイミングが完全に一致します。

CONTENT BROWSER
全てのファイルに即座のアクセス
バーチャル・インストゥルメンツ、ループ、クリップ、プラグインなど、DPで使用するすべてのリソースに、コンテンツブラウザはすぐにアクセスします。必要なものはなんでも、ドラッグ&ドロップの操作ですぐに使用できます。名前またはテキスト文字列で素材を素早く見つけ出し、コンテンツブラウザを活用することで、旧来のワークフローを10倍加速します。

VCA フェーダー
ミックスのための強化されたコントロール
これまでの伝統のアナログコンソールと同様に、VCAフェーダーはミックス手法に革命をもたらします。1台のVCAフェーダーで任意のトラック数を相対的な音量を自由にコントロールできます。例えば、必要なだけのVCAを作成します。そして複数のネストされたサブグループを作成するために、他のVCAとVCAを接続します。ミックスオートメーションをVCAに適用すると、サブフェーダー・オートメーションが維持され、全体にわたっての操作がなされます。完璧なミックスの達成までに容易に、かつ素早く到達することとなるでしょう。

リアルタイムやオフラインでのステム・バウンス機能
ファイルのエクスポート、ミックスが今までよりさらに高速に
Digital Performerのバウンス・トゥ・ディスク機能は、リアルタイムおよび、リアルタイムより速いオフライン・ミックスダウン操作にて、オーディオのステム・ファイルとミックスのエクスポートをこれまでよりも高速に行います。 1回の操作で複数のトラックや出力をバウンスして、制作用のステム・ファイルをすばやく便利に作成することができます。 さらに、「バウンスにオーディオ・パッチスルーを含む」オプションを有効にすることで、ハードウェア・リバーブ、ハードウェア・シンセ、Vienna Ensemble Pro™などの外部ソースからのオーディオ・リターンを、リアルタイムでキャプチャしながらバウンスすることができます。

レトロスペクティブMIDIレコード機能
インスピレーションを逃さず記録しましょう
何気無くMIDIキーボードを弾いた後、それが2度と再現できないほどに素晴らしい演奏であったことに気付くことが時々あるでしょう。 しかし、録音ボタンをクリックしていなかった場合は、せっかくの演奏データは永久に失われてしまいます。 ありがたいことに、Digital Performerは、メインのトランスポートが実際に録音していない、または完全に停止している場合でも、常にMIDI入力の信号をキャプチャしています。 直近で演奏したデータはいつでもすぐに呼び出すことができます。 トランスポートを停止した状態で演奏した場合、Digital Performerはテンポを分析してプロジェクトのテンポに合わせることができます。 まるで魔法のように、Digital Performerはあなたの創造性を解放し、その貴重な束の間の創造的な瞬間を決して失わないことを保証します。

STREAMLINED WAVEFORM EDITOR
明瞭かつ正確にオーディオ波形を編集する
Digital Performerのウェーブフォーム・エディターは、精密なビート編集、柔軟なオーディオストレッチング、ピッチ補正、テンポマッピングなど、オーディオ編集の全てのツールが搭載されています。まず編集レイヤーを選択し、必要なセクションに移動します。メニューとツールが表示されます。新しいウェーブフォーム・エディターはエンジニアリングにおいて視覚的な正確さと、明快さをもたらし、必要な情報を取り出せるツールとなるでしょう。また、この際ズームのショートカットも設けられていますので、より詳細な情報へのアクセスも簡単に行えます。

VST 3サポート
お好みのVST 3プラグインを起動
Digital Performer 10はVST 3のプラグイン、バーチャルインストゥルメンツに対応します。また、今まで通りVST 1もしくはVST 2規格のプラグインにも対応しています。

SCALABLE UI
完璧で明瞭なUIを実現
今日の高解像度コンピュータ・ディスプレイは、これまでにないサイズと明瞭さを提供しています。DP 10ではあらゆる画面解像度のディスプレイを最大限に活用することができます。コマンドプラスとコマンドマイナス(Windowsの場合はコントロールプラスとコントロールマイナス)を押すだけで、DPのUI全体を拡大または縮小が可能です。

RUN COMMAND
DPの機能へ即時アクセス
コンピュータ・キーボードのShift – Spaceを押すとRun Commandウインドウが表示され、Digital Performerに搭載されているすべての”機能”にアクセスすることができます。Run Commandにテキストを入力をし始めると、入力したものと一致するすべての機能が瞬時に表示されます。扱いたい機能がどのメニューにあるか思い出せない場合、Run Commandに、その名前や機能の一部を入力してみてください。

MOTU INSTRUMENTS SOUNDBANK
数百のバーチャル・インストゥルメンツとループ素材を収録
DP 10には、アコースティック&エレクトリック・ドラムキット、ピアノ、ギターやベース、そしてチャーチオルガン、エレクトリック・オルガン、弦楽器、木管&金管楽器、シンセサイザー、民族楽器、ボイスサンプルやコーラス、パーカッション、SE(サウンドエフェクト)などが5GBに及び収録されており、300種以上の楽器、1,100もの音色と500種類のループから構成されいるサウンドバンクが付属。この多彩なコレクションは、様々な音楽ジャンル、時代、地理地域、そして文化的スタイルにわたり活用できるものとなっています。
Digital Performer 10 ラインナップ
Digital Performer 10 アップグレード
旧バージョンのDP / Performerからのアップグレード・ライセンス
アップグレードはダウンロードのみの販売となっており、製品はライセンスコードをメールにて納品いたします。
* アップグレード版をご使用頂くには、旧バージョンのDigital Performerを所有している必要があります。当製品をMOTUアカウントに登録するには、旧バージョンのDigital Performerのシリアルナンバー(キーコードではありません)及び、MOTUアカウントが必要となりますので、予めご確認頂いた上でのご注文をお願いいたします。
Digital Performer 10 クロスグレード
他社製DAW所有者・MOTUオーディオインターフェイスオーナー様対象
<クロスグレード対象DAW製品>
* バージョン、グレードを問いません
* オーディオインターフェイス等にバンドルされる無償版のDAWソフトウェアは対象外となります。
・Ableton Live
・Acid
・Audio Desk / Performer Lite(MOTUオーディオインターフェイスに付属)
・Audition
・Bitwig
・Cubase
・Logic
・Nuendo
・Pro Tools(Firstを除く)
・Reason / Record
・SONAR
・SoundForge
・Sound Track Pro
・Studio One
・Tracktion
・Vegas
Digital Performer 10 アカデミック
学生・教員・教育機関向け アカデミック シングルライセンス版
DP10 アカデミック – BOXをご購入後、必ず個人お申し込み用紙(PDF)に必要事項をご記入いただきメールにてお送りください。
法人マルチライセンスに関しましては、法人マルチライセンス申し込み用紙(PDF)とご用途をお知らせいただき、メールにてお問い合わせください。
Digital Performer 関連動画
6GBのフリーループ&サンプルパック

Big Fish Audio
1986年以来、Big Fish Audioは一貫して最高品質のサンプル・ライブラリを提供してきました。
長きもわたって、同社のサウンドは何百ものチャートイン、そしてトップの映画やテレビのサウンドトラックで使用されてきました。

Lucidsamples
Lucidsamplesは、最も人気のある音楽ジャンルの作品を作成するのに適した高品質のサンプルとサンプル・パックを提供する、経験豊富な音楽プロデューサーとプロのミュージシャンの集団です。
同社のサウンドは世界中で有名なDJ、音楽プロデューサー、そして企業によって世界中で使われています。

Loopmasters
Loopmastersは確固たる「サンプル・ブティック」として知られています。
イギリスのブライトンを拠点とするこのレーベルは、10年以上前から独自のオーディオ・ライブラリを提供してきました。
コンテンツは、アマチュアとベテランのアーティストを同様に鼓舞する数百のロイヤリティ・フリーパックで、何年にもわたって拡張そして進化してきました。
DP10には、6 GBの無料ループと大手サンプルコンテンツ・プロバイダのサンプルパックが含まれており、音楽制作環境をお持ちでない初めての方でも、購入後すぐに音楽制作を始めることができます。 DPの新しいコンテンツブラウザで、数十種類の音楽スタイルからお好みを選択し、クリックし試聴。そしてプロジェクトのタイムラインにドラッグアンドドロップするだけで、すばやくトラックを作成できます。
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JANコードDigital Performer 10 - DP10 通常版 - Download: 4580101326682
Digital Performer 10 - DP10 クロスグレード - Download: 4580101326682
Digital Performer 10 - DP10 アカデミック - Download: 4580101326682
Digital Performer 10 - DP10 アップグレード - Download: 4580101326682
OSの対応状況macOS version 10.11以降 Windows 7 (32- and 64-bit) Windows 8 (32- and 64-bit) Windows 10基本機能無制限のシーケンス 無制限のソング 無制限のVラック 無制限のトラック 無制限のオーディオ 無制限のUndo 最大モノラルバス:2048 最大ステレオバス:1024 最大センドチャンネル:20 最大イン/アウト:(接続されたハードウェアに依存) オーディオエンジン分解能:32ビット浮動小数点ファイルのインポートAudioDeskファイル スタンダードMIDIファイル Final Cut Pro 7 XMLファイルのエクスポートスタンダードMIDIファイル(タイプ0および1) デジタルパフォーマー(バージョン7-9、6.0、5.12、5.1、4.6、4.5、4.1、3.1) AudioDesk(バージョン2.0および1.0) Final Cut Pro XML MusicXMLサポートされているオーディオファイル形式AIFF WAVファイル ブロードキャストWAV(非MPEG) サウンド・デザイナーII MP3 ACID Apple Loops(AIFFとCAF) REX(RCY) Core Audioフォーマット(CAF) QuickTimeムービー AVIムービー オーディオCDファイル MuLawファイル 3G2 3GP AIFC AAC M4A MP4タイム フォーマット測定時間(測定 | ビート | ティック) 実時間(時間:分:秒:小数点) フレーム時間(時間:分:秒:フレーム) サンプルSMPTEタイムコード形式30ノンドロップ 30ドロップ 29.97ノンドロップ 29.97ドロップ 25 24 23.976オーディオビット デプス16ビット整数 24ビット整数 32ビットフロートオーディオサンプルレート(kHz)44.1 48 88.2 96 176.4 192チャンネル フォーマットモノ ステレオ クワッド LCRS 5.1 6.1 7.1 10.2プラグイン・フォーマットAudio Units(Macのみ) VST2 & VST3 MASコンピュータのディスプレイ解像度1024 x 768 1280 x 1024以上を推奨資料DPクイックTipsビデオ DP10ゲッティングスタートガイド(PDFデータ132ページ、BOX版には冊子封入) DP10ユーザーガイド(PDFデータ992ページ) DP10プラグインガイド(PDF) DPコントロールサーフェスガイド(PDF) DPコントロールアプリユーザーガイド(PDF) -
MOTUアカウントにログインできません
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※Digital Performerのアップグレード版、及び、クロスグレード版を製品登録するには弊社サポートを介してMOTU社に登録の依頼を行う必要がございます。お客様環境では製品登録を行うことができません。
登録をご依頼頂く際は、下記の情報をmypage@h-resolution.comまでお知らせ下さい。1.お客様のフルネーム(フリガナ)
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3.登録されるDPのバージョン名
4.旧バージョンのDPのシリアルナンバー:
※クロスグレード版をお買い上げの方はご所有されているDAWソフトウェアの名称(バージョン名含む)および、シリアルナンバーをお知らせ下さい。※”DP900″や”DP700″から始まるコードは、製品の認証を行う際に使用する”キーコード”であり、シリアルナンバーではございません。
シリアルナンバーは、DPの製品マニュアルの1ページ目に記載されていますが、DPはアップデートもととなる、一番古いバージョンのシリアルナンバーを登録時に使用するシステムとなっており、アップグレード版のマニュアルにはシリアルナンバーが記載されておりません。ご所有されている一番古いバージョンのDPのマニュアルをご確認下さい。
ステップ 1:
MOTUアカウントにログインを行い、画面上に表示されている「Product Registrations」をクリックし、さらに「REGISTER A PRODUCT」ボタンをクリックします。
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製品を知った販売店、広告、記事の名前Please provide any additional information or comments here:
追加情報やコメント入力内容を確認後”SAVE”をクリックして登録を完了させて下さい。
以上で製品登録が完了します。
DPアップグレードを製品登録する際に必要な旧DPのシリアル番号がわかりません
DPの通常版においては、製本マニュアルの1ページ目、もしくは製品付属のカードに記載がございますが、アップグレード版にはシリアル番号が無く、アップグレード基のDPのシリアルナンバーを引き継ぎ登録されます。
最初にご購入されたオリジナルのDP(DP1~9)のシリアル番号がお客様のシリアル番号になります。
もしシリアルナンバーがわからない場合は、調査を行いますので、mypage@h-resolution.comまでお問合せ下さい。また、DPのクロスグレード版についても、製品仕様にてシリアルナンバーはございません。
クロスグレード版をMOTUアカウントに製品登録するには、クロスグレード基となる、他社製のDAWソフトウェア(有償版に限ります)のシリアルナンバーが必要となりますので、製品ご購入前に予めご確認頂くよう、お願い致します。Performerを持っているのですがDP最新版にアップグレード出来ますか?
はい。可能です。
アップグレードはダウンロードのみの販売となっており、認証用のキーコードをメールにて納品いたします。
こちらのページよりご注文下さい。* アップグレード版をご使用頂くには、旧バージョンのPerformerのシリアルナンバー(キーコードではありません)及び、MOTUアカウントが必要となりますので、予めご確認頂いた上でのご注文をお願いいたします。
DPアップグレードの購入方法を教えてください
DPのアップグレード版はダウンロードのみの販売となっており、認証用のキーコードをメールにて納品いたします。
こちらのページよりご注文下さい。* アップグレード版をご使用頂くには、旧バージョンのDigital Performerを所有している必要があります。当製品をMOTUアカウントに登録するには、旧バージョンのDigital Performerのシリアルナンバー(キーコードではありません)及び、MOTUアカウントが必要となりますので、予めご確認頂いた上でのご注文をお願いいたします。
DPアカデミック版の購入方法を教えてください
こちらのハイ・リゾリューション オンラインストア、もしくは弊社取扱販売店にてアカデミック版をご購入頂けます。
製品ご購入後、必ず個人お申し込み用紙(PDF)に必要事項をご記入いただきメールにてお送りください。
法人マルチライセンスに関しましては、法人マルチライセンス申し込み用紙(PDF)とご用途をお知らせいただき、
製品ご購入前にメールにてお問い合わせください。DPで読み込めるファイルの種類を教えてください。
以下のファイルのインポートが可能です。
旧バージョンのDPファイル
AudioDeskファイル
スタンダードMIDIファイル
OMFファイル
AAFファイル
Final Cut Pro 7 XMLDP10はWindows OSに対応していますか?
はい、DP10はWindows7、8、10環境に動作対応しています。